英会話上達に日常生活の日記を書いて
話す練習をすると効果的です。

英語を話す練習をすることで英会話は
上達しますが、初心者の方がいきなり
英語を話すのは大変かもしれません。

 

そこで、最初は日常生活で起きたことの
日記を書いて、それを声に出して読んで
話す練習をすることをお勧めます。

これは単に英語を書く・話す練習をする
というだけでなく、脳科学的に英単語や
英語表現を覚えやすくする方法です。

 

脳は複数の出来事が関連づいて入って
きた情報を重要視して記憶します。

よって、自分の日常生活で起きたことなら
その時見た人や景色など、色々な情報が
関連づいて脳に入ってきます。

 

また、脳は感情とセットで入ってきた情報も
重要だと判断し、記憶します。

これは危険な目にあい「危ない」と感情が
動いた時に1回で記憶しておかないと、
何度も危険な目にあってしまうため
生存本能に関わり非常に強い特性です。

 

日常生活で起きたことで楽しかったことなど、
感情が大きく動いたことに関して日記を書けば
少ない繰り返しで新しい英単語を覚えられます。

日記を書く時のポイントは英語の文は、
命令文などの特殊な文以外は主語+動詞で
始まるので、S+Vを作ることを意識することです。

 

例えば「私は、学校へ行った。」なら、
I went「私は行った」をまず作り、その後ろに
to school「学校へ」という副詞を置くというように
無意識にできるようになるまでまずS+Vを作る
ということを意識して下さい。

 

英語の文の形は以下の5つ(5文型)ですが、
その中でも日常会話で使うのは第1文型から
第3文型までと簡単なものがほとんどです。

1.S+V 例)I live.
2.S+V+C 例)I am a teacher.
3.S+V+O 例)I made a cake.
4.S+V+O+O 例)I sent her a letter.
5.S+V+O+C 例)I made her happy.

 

第1文型は後ろに、
いつ・どこで・なぜ・誰と・どのようにして
などを表す副詞がつくことが多いです。

第2文型の動詞は、ほとんどの場合be動詞です。

 

第3文型は、
I made a cake.「私は、ケーキを作った。」や
I play tennis.「私は、テニスをします。」など、
動詞の後ろに「何を」を表す目的語が置かれ、
80%の動詞が該当するので使用頻度は高いです。

そして、声に出して音読すると
黙読の時と比べて学習効果が5倍~10倍に
上がることが分かっているので、日記を書いたら
音読するだけでさらに学習効果が上がるので、
数回でよいので必ず音読するようにしましょう。