短期間で英単語を記憶(暗記)する覚え方
のコツは音読することと英会話です。

音読すると英単語を記憶しやすくなるのは、
黙読の時と比べて学習効果が5倍~10倍
になることが分かっているためです。

 

また、他の人と会話をすると感情が動くので、
英会話をすると英単語を記憶しやすくなります。

会話で記憶できる理由

会話している中で分からない英単語があると、
「分からない。」「どうしよう。」と感情が動き、
意味が分かった段階で「そうか!(スッキリ!)」
というように感情が動きます。

表情筋や声帯の動きの情報も脳に送られるので、
声に出すと効率よく英単語を覚えることができます。

 

また、好きなアニメ、ドラマ、
映画を観ても感情が動きやすいので、
英単語を記憶しやすくなります。

他にも脳は情報を関連付けて覚えていくので、
アニメ、ドラマ、映画はストーリーと英単語を
関連付けて覚えられるというメリットがあります。

 

そして、脳は既に記憶している情報と
新しい情報を関連付けて記憶するので、
脳に記憶されている英単語が増えるほど
その情報と新しい英単語を関連付けて
速く覚えられるようになっていきます。

さらに、脳はリラックスしている時に良い
パフォーマンスをするので、感情を動かしたり、
関連付けて情報を取り入れることに加え、
リラックスして繰り返すようにしましょう。

日常英会話の英単語力

半分水が入ったコップを見た時、
半分しか入っていないと思う人と
半分も入っていると思う人がいて、
砂漠で生き残る確率が高いのは
半分も入っていると思う人
ということです。

これは、私が心理学の講座で聞いた話です。

 

何事にも良い面と悪い面があります。

その時に、良い面を見ることができる人は、
必然的に人生がよい方向に進みます。

 

英語を話せるようになるのも同じで、
私は日本人は日常英会話をするのに
十分な英単語を知っており、あとは
話す練習をするだけだと思っていますが、
多くの方は英語を話すのに十分な英単語を
知らないから話せないと思っています。

ちょっとしたことですが、
この考え方の違いで継続していると
1年後の上達具合にもの凄い差が出てしまいます。

 

よって、既にある程度の英単語を知っていて、
あとは話す練習をしながら覚えればいいという感じで
気楽に英会話の練習を行って頂ければと思います。

英会話の練習をしながらだと感情が動くので、
単語帳で暗記するより速く英単語を覚えられます。

 

以下で記憶のメカニズムについて解説しているので、
合わせて参考にして頂ければと思います。

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