英語のスピーキングで反射能力を上げるには、
テーマ・トピックを決めて受け答えをする
英会話の練習をすると効果的です。

脳はインプットとアウトプットを繰り返すと、
物事を自然に覚えるようにできています。

脳の特性に沿った練習

そこで、昨日の出来事など、テーマを決めて
トピックを絞って英会話の練習をすることで
反射的に英語で受け答えができるようになり、
スピーキングの能力がアップします。

例えば、二人でペアになってAさんが
What did you do yesterday?
「あなたは、昨日何をしましたか。」
という質問をして、Bさんが
I went to school.「私は、学校へ行きました。」
という回答をするという感じです。

 

そして、この回答に対してAさんは
Where is the school?
「その学校は、どこにありますか。」
という質問をして、Bさんは
It is in Shinjuku.「それは、新宿にあります。」
と会話を続けていきます。

 

さらに会話を続ける場合は、
例えば以下のようになります。

A:When did you start it?
「あなたは、それをいつスタートしましたか。」
B:I started it two years ago.
「私は、2年前にスタートしました。」

同じテーマで7回練習

最初は10分くらいこのような会話を続け、
他の日にまたWhat did you do yestarday?や
What did you do last weekend[先週末]?
といった質問をして会話練習をします。

日常の出来事はだいたい同じなので、
I went to ~ 「~へ行った」といったように
使うフレーズはパターン化されます。

 

この同じような会話のやりとりを繰り返していると、
日常で使う英語表現は自然に覚えてしまいます。

脳は新しい情報を1ヶ月に7回インプットすると
長期記憶化し、覚えるようにできているので、
ここで紹介した会話の練習を月7回くらい行えば
そのテーマに関してはストレスなく英語で会話が
できるようになります。

 

そうしたら次はWhat will you do tomorrow?
「あなたは、明日何をするつもりですか。」という
質問をして未来のことについて英語で会話する
練習をまた1ヶ月に7日くらい行います。

明日のことに関して会話することに慣れたら、
tomorrowをnext weekend「来週末」にして
練習するというようにテーマやトピックを変えると
少しずつ色々なことについて話せるようになります。