英語のリスニングで書き取りをすると、
速く短期記憶から長期記憶にできます。

理由は、書き取りをすると右脳と左脳
を繋いでいる脳梁(のうりょう)という
部位が使われるからです。

学習効果が5倍以上に

書き取りをすると脳梁を通って
右脳と左脳の間で情報が伝達されますが、
これにより聴いているだけの時と比べて
学習効果が5倍から10倍になります。

小学校の時、ノートに毎日1ページ
漢字の書き取りの宿題をしていた方も多い
と思いますが、これは漢字を覚えるのに
理にかなったやり方だったのです。

 

よって、英語のリスニングも英文を聴いて
その後で聴いた英文の書き取りをすると
英単語や英語表現を覚えやすくなります。

書き取りをすると一見手間がかかって
遠回りに感じますが、実は上達の近道です。

 

さらに、声に出して音読しても
右脳と左脳の間で情報伝達が行われ、
脳梁が使われるので学習効果が上がります。

そこで、英文を聴いて、書き取り、音読する
という3ステップの練習をする聴くだけと比べて
リスニングの上達速度が何倍にもなります。

さらに効果を上げるコツ

正しい発音で言えるようになった言葉は
聞き取れるようになることも分かっているので、
音読する時に英語の正しい発音を意識すると
さらにリスニングの上達は速くなります。

そして、脳の特性上、感情が動くと
短期記憶から長期記憶になりやすいので、
英会話教材などのつまらない英文ではなく、
楽しいと感じるアニメ、ドラマ、映画などで
練習をすると感情が動き効果が上がります。

 

脳は楽しい、気持ちいと感じている
快の状態の時にパフォーマンスがよくなり、
楽しければモチベーションを高めなくても
自然に毎日練習を続けることもできます。

ものすごい努力をしなくても、
このように脳の特性に沿った努力をすれば
英語のリスニング力は簡単にアップします。

 

英会話上達に役立つ脳の特性について
以下の本でさらに詳しく解説されているので、
上達を加速させたい方はお読み下さい。

90分で身につける!英会話マスター脳