When the company refused to comment after the scandal

■ 今週の英文

When the company refused to comment after the scandal,
it was considered a tacit acknowledgment of guilt.

■ 今週のイディオム

tacit 「暗黙の」

acknowledgment 「承認」

■ When the company refused to comment after the scandalの解説

今日は、When the company refused to comment after the
scandalについて解説します。

まず、refusedはrefuse「断る」「拒否する」の過去形で、
「断った」「拒否した」という意味です。

to commentは不定詞の名詞的用法で、「コメントすること」
という意味です。

不定詞の名詞的用法について詳しい解説が必要な方は、
以下のページを参考にして下さい。

http://e-grammar.info/infinitive/infinitive_02.html

after the scandalは「そのスキャンダルの後」という意味なので、
When the company refused to comment after the scandalの部分
を通して日本語に訳すと以下のようになります。

「その会社がそのスキャンダルの後コメントすること拒否した時」

■ it was considered a tacit acknowledgment of guiltの解説

今日は、it was considered a tacit acknowledgment of
guiltについて解説します。

consideredはconsider「…を~だとみなす」の過去形で、
「…を~だとみなした」という意味になります。

A of Bは「BのA」という意味で、a tacit acknowledgment of
guiltはAにa tacit acknowledgment、Bにguiltが入っています。

イディオムよりtacitは「暗黙の」、acknowledgmentは「承認」
という意味なので、a tacit acknowledgmentは「暗黙の承認」
という意味になります。

guiltは「有罪」という意味なので、a tacit acknowledgment
of guiltの日本語訳は「有罪(であること)の暗黙の承認」と
なります。

ここで、it was consideredは受動態の形になっており、
「それは~とみなされた」という意味になるので、
it was considered a tacit acknowledgment of guiltを通して
日本語に訳すと以下のようになります。

「それは、有罪であることの暗黙の承認とみなされた。」

itは「スキャンダルの後コメントすることを拒否したこと」を
指しています。

あと、この文はもともと以下のような能動態の文です。

People considered it a tacit acknowledgment of guilt.
「人々は、それを有罪であることの暗黙の承認とみなした。」

consider O OCで「OをOCとみなす」という意味なので、
このような日本語訳になります。

そして、itが主語になると以下のような受動態の文になります。

it was considered a tacit acknowledgment of guilt (by people).

動作主が”一般の人”の時はby ~ は省略されることが多いので、
この文でもby peopleは省略されています。

そして、前回の解説

When the company refused to comment after the scandal
「その会社がそのスキャンダルの後コメントすることを拒否した時」

と組み合わせると全体の日本語訳は以下のようになります。

When the company refused to comment after the scandal,
it was considered a tacit acknowledgment of guilt.
「その会社がそのスキャンダルの後コメントすることを拒否した時、
人々はそれを有罪であることの暗黙の承認とみなした。」


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We are coming to the end of a pendulum swing towards low cost

■ 今週の英文

We are coming to the end of a pendulum swing towards
low cost, and now the focus is moving towards quality.

■ 今週のイディオム

pendulum 「趨勢[すうせい]」

swing 「活発な動き」

towards ~ 「~への」

■ We are coming to the end of a pendulum swingの解説

今日は、We are coming to the end of a pendulum swing
について解説します。

まず、the end of a pendulum swingの部分ですが、A of B
は「BのA」という意味で、Aにthe end「(その)終わり」、
Bにはa pendulum swingが入っています。

イディオムより、pendulum「趨勢[すうせい]」、swing「活発
な動き」という意味です。

そして、趨勢は”現在の状態(現状)”という意味なので、
a pendulum swingを日本語に直訳すると「現在の状態の活発な
動き」となります。

少し日本語としてくどいので、ここでは「現在の活発な動き」
とします。

よって、the end of a pendulum swingの部分を日本語に訳す
と、「現在の活発な動きの終わり」となります。

この場合、the endはa pendulum swingによって限定されてい
るのでthe「その」は訳す必要はありません。

次にWe are coming to ~ の部分ですが、直訳すると「私達
は、~に来ている」または「私達は、~に向かっている」と
なります。

※comeは自分がいる位置を基準にすると「来る」、向かう場所
を基準にすると「向かう(行く)」という意味になります。

この場合は、「私達は、~に向かっている」のほうが自然です。

よって、We are coming to the end of a pendulum swingを
通して日本語に訳すと以下のようになります。

「私達は、現在の活発な動きの終わりに向かっている」

この場合は、以下のように訳したほうが自然かもしれません。

「私達は、現在の活発な動きの終わりに近づいている」

■ towards low cost, and now the focus is moving towards qualityの解説

今日は、towards low cost, and now the focus is moving
towards qualityについて解説します。

イディオムよりtowards ~ は「~への」という意味なので、
towards low costの日本語訳は「低価格への」となります。

次に、the focusは「その焦点」、is movingは「動いている」
という意味なので、the focus is movingの日本語訳は「その
焦点は動いている」となります。

qualityは「(品)質」という意味towards qualityは「品質の
ほうへ」という意味で、the focus is moving towards quality
は「その焦点は品質へ動いている」。

この場合は、「その焦点は品質へ向かっている」と訳したほう
が自然かもしれません。

よって、towards low cost, and now the focus is moving
towards qualityを通して日本語に訳すと以下のようになります。

「低価格への~、そして今、その焦点は品質へ向かっている」

そして、前回の解説

We are coming to the end of a pendulum swing
「私達は、現在の活発な動きの終わりに近づいている」

と組み合わせると全体の日本語訳は以下のようになります。

We are coming to the end of a pendulum swing towards
low cost, and now the focus is moving towards quality.
「私達は、低価格への現在の活発な動きの終わりに近づい
ている、そして今、その焦点は品質へ向かっている。」


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From design to delivery, our work pays homage to our Founder …

■ 今週の英文

From design to delivery, our work pays homage to our
Founder and her emphasis on quality and reliability.

■ 今週のイディオム

From A to B 「AからBに至るまで」

pay homage to A 「Aへ敬意を表する/Aに負うところが大きい」

Founder「創始者」

emphasis 「熱意」

reliability「信頼性」

■ From design to delivery, our work pays homage toの解説

今日は、From design to delivery, our work pays homage to
について解説します。

まず、From design to deliveryの部分ですが、イディオムより
From A to Bは「AからBに至るまで」という意味で、Aにdesign
「設計」、Bにdelivery「配達」が入っているので、From design
to deliveryを日本語に訳すと「設計から配達に至るまで」とな
ります。

そして、「設計から配達に至るまで」とは「製品が生まれるとこ
ろからお客の手元に届くまで」ということで、「事業のすべて」
というイメージを表しています。

イディオムより、pay homage to Aは「Aへ敬意を表する/Aに
負うところが大きい」という意味なので、our work pays homage
to ~ の部分を日本語に訳すと「我が社の仕事は~に負うとこ
ろが大きい」となります。

よって、From design to delivery, our work pays homage toを
通して日本語に訳すと以下のようになります。

「設計から配達に至るまで、我が社の仕事は~に負うところが大きい」

■ our Founder and her emphasis on quality and reliabilityの解説

今日は、our Founder and her emphasis on quality and
reliabilityについて解説します。

この部分はA and Bという形になっており、Aにour Founder、
Bにher emphasis on quality and reliabilityが入っています。

イディオムよりFounderは「我が社の創始者」という意味で、
ourはこの場合企業の話をしているので「我が社」と訳し、
our Founderの日本語訳は「我が社の創始者」となります。

her emphasis on quality and reliabilityの部分は、
her emphasis on C and Dという形になっています。

イディオムよりemphasisは「熱意」という意味なので、
her emphasis on C and Dの日本語訳は「CとDへの彼女の熱意」
となります。

ここでのonは、方向・対象の意味「~の方向へ」「~への」と
しました。

そして、Cにquality「(品)質」、Dにreliability「信頼性」
が置かれおり、her emphasis on quality and reliabilityの
日本語訳は「品質と信頼性への彼女の熱意」となります。

よって、our Founder and her emphasis on quality and
reliabilityを通して日本語に訳すと以下のようになります。

「我が社の創始者、そして品質と信頼性への彼女の熱意」

そして、前回の解説

From design to delivery, our work pays homage to
「設計から配達に至るまで、我が社の仕事は~に負う
ところが大きい」

と組み合わせると全体の日本語訳は以下のようになります。

From design to delivery, our work pays homage to our
Founder and her emphasis on quality and reliability.
「設計から配達に至るまで、我が社の仕事は我が社の創始者、
そして品質と信頼性への彼女の熱意に負うところが大きい。」


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