TOEICで200点台・300点台の方は
試験が難しすぎて苦痛だったと思います。

この場合、TOEICの勉強法を行っても
あまり難しすぎると脳がやることを嫌がるので、
まず英検で自信を付けることをお勧めします。

英検3級からスタート

TOEICは全てのレベルの方が同じ試験を受けますが、
英検は3級・準2級・2級・準1級・1級というように
自分のレベルに合わせて試験を受けることができます。

脳は頑張ればできそうと思うとやる気になるので、
TOEICスコアが300点以下の方は英検3級の勉強から
始めると嫌にならずに続けることができると思います。

 

英検4級や5級もありますが、
中学2年生レベルの英検3級からでよいと思います。

そして、TOEIC300点以下なら英検3級取得を目指し、
400点以下なら準2級、500点以下なら英検2級を取得して
実力をつけてからTOEICに再チャレンジしましょう。

 

「急がば周れ」ということわざがありますが、
このように少しずつステップアップしていくと
脳が嫌がらずに英語力をアップさせることができますし、
結果的にスムーズにTOEICで高得点を取れるようになります。

無料で英文法を復習する

勉強法についてですが、TOEICで500点以下の場合
まず中学から高校1年生くらいまでに学んだ
基本的な英文法を復習することをお勧めします。

英検3級なら中学校で学んだ英文法の知識で十分ですが、
その先のことも考えて一通り復習しておきましょう。

 

英文法の復習については参考書を買わなくても、
以下のサイト(無料)で分かりやすく解説されています。

参考書より分かりやすい英文法解説

 

一通り英文法を復習したら英検3級の問題集を買って、
実際に問題を解いて間違ったところを復習するという
ことを繰り返して問題に慣れていきます。

リスニングパート(1~4)はCDを聴いて復習した後、
その英文を音読すると学習効果が5倍から10倍になります。

 

シャドーイングまで行うとリスニング力はさらにアップし、
発音がよくなったり英会話にも良い効果が得られます。

脳の特性に沿ったシャドーイングの方法は、
以下で解説しているので参考にして下さい。

≫シャドーイングのやり方・コツへ

 

この方法で英検2級まで取得すると、
TOEIC500点を取る力はついていると思います。

TOEICは解き方も重要になるので、
TOEICの問題の解き方を一度も学んだことがない方は
以下の本で勉強しておくことをお勧めします。

 

TOEIC対策で日本でも有名なロバート・ヒルキ氏の本で、
私もヒルキ氏の本で勉強しましたが非常に良かったです。

TOEICテスト 完全教本 新形式問題対応

 

シンプルですが脳の特性に沿った効果的な方法なので、
裏ワザを探すより早くTOEIC500点を取得できますし、
シャドーイングまで行うことで英会話の上達効果もあります。

TOEIC500点の次の目標は600点になると思いますが、
問題の解き方を知ることがポイントになります。

≫TOEICで600点&700点を取る勉強法へ