英語日記の例文付き!簡単フレーズ集&効果的な書き方

簡単な英語日記の書き方と例文

英語日記を書くことは、
初心者が英語を話せるようになるのに
簡単にできて非常に効果的な方法です。

そして、英語に慣れるために初心者は、
まず天気や体調などから書き始めると
無理なく続けられると思います。

 

よって、ここでは英語日記に使える
簡単なフレーズを紹介します。

また、英会話でも使える1万以上の
例文が載っていて、私も使っている
お勧めのフレーズ集も紹介します。

 

ただ、脳科学的な観点からみると
大人はフレーズを使って書くより、
英文法を使い英文を作って書くと
より早く英会話が上達します

そこで、ここでは初心者でも簡単にでき、
脳科学的に大人の英会話上達に効果的な
英語日記の書き方
を解説します。

また、書いた英語日記が合っているかを
チェックする方法について紹介します。

英語日記の簡単フレーズ集

初心者が、全ての英文を自分で作って
英語日記を書くのは大変だと思います。

そこで、ここでは初心者の方もすぐに
使えるフレーズを厳選して紹介します。

 

天気の例文・フレーズ集

天気に関するフレーズ集

 

天気は英語日記を書く時に必ず使えます。

以下に天気を表す例文を紹介しますので、
英語日記を書く時の参考にして下さい。

 

It was rainy today.
「今日は雨だった。」

It was cloudy all day.
「一日中、曇っていた。」

The weather was nice today.
「今日はいい天気だった。」

 

It was a calm day.
「穏やかな日だった。」

It was a warm day.
「暖かい一日だった。」

It was hot.「暑かった。」

It was cool.「涼しかった。」

 

The wind was cold.
「風が冷たかった。」

It was a gusty day.
「風が激しい日だった。」

It was humid today.
「今日はじめじめしていた。」

 

The air was dry.
「空気が乾燥していた。」

It snowed.「雪が降った。」

It sleeted.「みぞれが降った。」

 

体調の例文・フレーズ集

体調に関するフレーズ集

 

例えば、「体調がいい」という時に
多くの日本人はI’m fine.と言いますが、
体調を表すフレーズは他にもあるので
以下に例文を紹介します。

 

I felt great today.
「今日は体調がよかった。」

My body feels light.
「体が軽い気がする。」

My health is getting better.
「だんだん体調がよくなってきた。」

 

I have the chills.「寒気がする。」

I have a slight cold.「風気味です。」

I got over my cold.「風邪が治った。」

 

I feel a little feverish.
「なんだか熱っぽい。」

I had a fever of 38℃.
「38度の熱が出た。」

My fever is going down.
「熱が下がってきた。」

 

My head felt heavy.
「頭が重かった。」

I have a bad headache.
「ひどい頭痛だ。」

I was sick in bed all day.
「一日中、具合が悪くて寝ていた。」

I didn’t feel so good today.
「今日は体調があまりよくなかった。」

 

My stomach felt heavy.
「胃がもたれた。」

I don’t have an appetite.
「食欲がない。」

I had a terrible hangover.
「ひどい二日酔いだった。」

 

感想の例文・フレーズ集

感想に関するフレーズ集

 

ここでは、気持ちや感想を伝える時に
用いるフレーズを紹介します。

 

I’m really happy.
「私は、本当に幸せです。」

I had a great time.
「めちゃくちゃ楽しかった。」

It feels like dream!「夢みたい!」

 

It was a boring book.
「つまらない本だった。」

I feel empty.「むなしい。」

I’m feeling sad.「悲しい。」

 

I was inspired.
「深く感動した。」

I was really surprised.
「本当に驚いた。」

I was really moved by kindness.
「彼の優しさに感動した。」

 

It was a letdown.
「期待外れだった。」

It was just okay.
「いまいちだった。」

I was really nervous.
「すごく緊張した。」

 

生活の例文・フレーズ集

生活に関するフレーズ集

 

以下に、生活に関するフレーズを紹介します。

 

I got home at around 7:00.
「7時ごろ家に帰った。」

I went home after eating dinner.
「夕食は外で食べて帰った。」

 

I took a bath at around 9:00.
「9時ごろ、お風呂に入った。」

I took a quick shower today.
「今日はざっとシャワーだけ浴びた。」

 

I played cards with my kids.
「子供達とトランプをした。」

I gave my father a massage.
「お父さんにマッサージをしてあげた。」

 

I had a busy day.
「忙しい日だった。」

I had a fulfilling day.
「充実した日だった。」

I only slept for four hours.
「4時間しか眠れなかった。」

 

ネイティブが使う表現を覚えるのに
以下のフレーズ集がお勧めです。

 

1万例文の英語日記フレーズ集

この本には、シチュエーション別に
以下のような日常生活で使う多くの
英語表現が例文付きで載っています。

天気・季節・行事・イベント・人間関係・
気持ち・感想・体調・感覚・交通・外出・
電話・郵便・家事・仕事・ファッション・
大学・専門学校・お金・買い物・住まい・
食べる・飲む・美容・恋愛・結婚・離婚・
出産・育児・ペット・パソコン・ネット・
災害・事故・ボランティア・学校生活など

 

約13,000の例文が載っている他、
英語日記の書き方も解説されており、
英語日記に関してはこの1冊あれば
十分と言えるほどお勧めの本です。

ここまでに紹介してきた例文も、
以下の書籍から引用しました。

英語日記パーフェクト表現辞典

英語日記フレーズ集

 

大人はフレーズの丸覚えが苦手

左脳が発達しきっていない12才位
までの子供の脳は丸覚えができるので
英語のフレーズを丸覚えできますが、

13才位で左脳が発達しきると物事を
丸覚えすることができなくなります。

 

その代わり、13才以降は論理的に
物事を理解して覚えるようになるので、
英文法を理解し、論理的に組み立てて
英文を作る練習をすることが必要です。

よって、大人が英会話を習得するには
英文法の知識は必要です。

 

ただ、英文法といっても関係代名詞
のような難しい英文法は必要はなく、

日常英会話をマスターするために
英語日記を書くなら5文型を中心とした
簡単な英文法で十分です。

そこで、次のパートでは5文型を用いた
英語日記の書き方を解説します。

 

大人の脳は丸覚えができませんが、
脳はすでに記憶されている情報と
関連付けて新しい物事を記憶するので、

脳に英語の情報がある程度記憶されると
英語のフレーズもすでに記憶されている
英単語や英語表現と関連付けて新しい
フレーズも覚えることができます。

 

そして、5文型を使って1日5英文位
スラスラ英文を作れるようになったら、
ネイティブが使う英語フレーズも使って
日記を書いて例文を覚えていきましょう。

 

効果的な英語日記の書き方

英語日記の書き方:5文型を使う

 

13才位で左脳が発達しきると
丸覚えができなくなる代わりに、
論理的に物事を理解して覚える
ようになります。

 

よって、大人は英語のフレーズを
丸覚えして英語日記を書くより、

英文法を使って英文を組み立てて
書いたほうが脳の特性に合っていて
ストレスなく続けることができます。

 

英会話に必要な英文法は5文型

大人が英会話を習得するのに
英文法の理解が必要と言っても、

学校で勉強した関係代名詞や関係副詞、
仮定法といった難しい英文法ではなく、

日常英会話で英語を話すために必要な
英文法は以下の5文型です。

 

1.SV:I live in Japan.
2.SVC:I am a teacher.
3.SVO:I like dogs.
4.SVOO:I gave him a book.
5.SVOC:I made her happy.

S:主語 V:動詞 C:補語 O:目的語

 

英語の5文型について
詳しい解説が必要な方は、
以下を参考にして下さい。

参考書より分かりやすい文型の解説

 

5文型でも簡単ですがさらに言うと、
日常英会話で使う9割以上の英文が
以下の3つの形でできてしまいます。

1.SV:I live in Japan.
2.SVC:I am a teacher.
3.SVO:I like dogs.

 

これなら英語初心者の方でも、
できそう!と思って頂けるのでは
ないでしょうか?

ただ、この3つの形を使うために、
1つだけ意識すべきコツがあるので
それについて以下に解説します。

 

5文型を使った英文作成のコツ

5文型を見て頂くと分かりますが、
英語は命令文などの特殊な文以外
主語+動詞で始まります。

 

そして、日本語環境で育った
日本人の大人が英語を話す時に、

まずは「私は~した」というように
日本語で英語の主語+動詞+~という
形に変換しやすい文を頭の中で作って、

英語の5文型に当てはめて組み立てて
英文を作るというステップになります。

 

なぜ、日本語で考えるステップが
必要になるのか?という理由は、

日本語環境で育った日本人の脳内には
日本語脳しかないので言いたいことを
英語で考えて英文を作って話すことが
できないからです。

 

日本語脳しかない日本人の大人は、

話す内容を日本語で考えて脳の中で
英語に変換して話す練習をしたほうが
早く英語を話せるようになります。

 

そして、考えた日本語を英語に変換して
話すという練習を繰り返しているうちに、

超高速で日本語から英語に変換して
言いたいことを言えるようになっていき
自然に英語が出てくるようになります。

 

ただ、初心者の方がこのステップで
いきなり話す練習をするのは大変なので、
日記を書く練習から始めるのはお勧めです。

そして、英語のスピーキング上達
効果を得るために英語日記を書く時に
以下のことがポイントになります。

 

それは、瞬時に英語に変換しやすい
シンプルな日本語を考えることです。

これはどういうことなのか、
以下に例文を用いて解説します。

 

○例文1

例えば、以下の日本語を

「長崎には、たくさんの面白い
歴史的な場所があります。」

 

そのまま英語にすると
以下のようになります。

There are a lot of interesting historical places in Nagasaki.

 

書く時は考える時間があるので
この英文を作れると思いますが、
話す時に瞬時に作るのはかなり
難しいと思います。

実際に声に言ってみると分かりますが、
特にa lot of interesting historical places
という部分は言いにくいと思います。

 

そこで、日本語を以下のように
2つの文に分けます。

「長崎には、たくさんの
歴史的な場所があります。」

「それらは、面白いです。」

 

そうすると、以下のように
英語に変換しやすくなります。

There are a lot of historical places in Nagasaki.

They are interesting.

 

しかも、このように英文を短く分けると、
上の長い英文より言いやすいと思います。

 

○例文2

もう一つ、例文を用いて解説します。

「長崎は、外国人が初めて来た場所です。」

 

この日本語を英語に変換すると、
以下のようになります。

Nagasaki is the place (where) foreigners came for the first time.

 

このようにそのまま英語にすると、
関係副詞を用いる必要があります。

書く時は時間があるのでいいですが、
話す時にこの英文を瞬時に作るのは
難易度が高いです。

 

そこで、日本語を以下のようにします。

「外国人は、初めて長崎に来ました。」

 

そうすると、以下のように
英語に変換しやすくなります。

Foreigners came to Nagasaki for the first time.

 

この英文なら会話している時に、
瞬時に作って言えると思います。

特に、話の流れで長崎のことを
話していることが明らかな場合は、
この英文でも十分言いたいことが
伝わると思います。

 

ここで例文を用いて解説したように、
英語に変換しやすいように日本語を
変えたり、短くして分けたりすると、

会話している時に瞬時に英文を作って
言えるようになります。

 

英語のスピーキング上達に効果的なので、
大人で英語を話せるようになりたい方は
英語日記を書く時に意識してみて下さい。

それでは、例文を用いて5文型を使った
英語日記の書き方を以下で解説します。

 

5文型を使った英語日記の例文

ここからは、実際に例文を用いて
5文型を使った英語日記の書き方
について解説します。

 

日常会話で最もよく使われるので、

英語日記はまず過去形を使って
「今日~した」といったように
日常の出来事を書いてみましょう。

 

例えば、以下のように日本語で
日常の出来事を表す文を考えて、

「私は、今日東京へ行きました。」
「そして、私は友達に会いました。」
「私は、嬉しかったです。」

 

以下のように英語に変換します。

I went to Tokyo today.
Then I met my friend.
I was glad.

 

日記を書く時に文型を毎回
分析する必要はありませんが、
ここでは書き方を理解して頂くために
上の例文の文型を解説します。

I went to Tokyo today.は、
S:I、V:wentの第1文型です。

 

Then I met my friend.は、
S:I、V:met、O:my friendの
第3文型です。

Thenは「それから」という接続詞で、
andは文頭に用いることができません。

 

I was glad.は、
S:I、V:was、C:gladの第2文型です。

 

そして、文型を見ると分かりますが、
日常英会話では第1文型・第2文型・
第3文型を用いることが多くなります。

よって、英語日記の書き方のコツは、
主に第1文型・第2文型・第3文型を
使って書くということです。

 

また、3つ目の英文はI was happyなど、
言い方は色々あるので一つの正解はなく
すでに自分が知っている英単語を使って
自由に英語日記を書きましょう。

 

過去形で英語日記をスラスラ書ける
ようになったら未来形や進行形など、
他の時制も使ってみましょう。

時制について復習したい方は、
以下を参考にして下さい。

参考書より分かりやすい時制の解説

 

以下の無料レポート&メルマガも
時制の復習にお勧めです。

毎日5分英文法の無料レポート

 

以下では、英語日記の書き方に
加えて意識すると学習効果が上がる
脳の特性について解説します。

 

効果を上げる脳科学的なコツ

無理なく毎日続けることができたり、
英単語を自然に覚えることができる
脳科学的なポイントを解説します。

英語日記の書き方:リラックスする

 

リラックスして書く

リラックスして脳波がα波の時、
脳はよいパフォーマンスをする
ということが分かっています。

よって、英語日記の書き方の
1つ目のポイントはリラックスして
書くということです。

 

逆に、力んで脳波がβ波の状態になると
脳のパフォーマンスは落ちてしまいます。

 

よって、英語日記を書く時にいきなり
英文をたくさん書こうとすると力が入り、

緊張して脳波がβ波になりやすいので
リラックスできるように最初は無理せず
3英文から始めることをお勧めします。

 

1日3英文から始める

英語日記の書き方を知ると、
最初はモチベーションが高いので
初日から英文をたくさん書きたくなる
方が多いと思います。

しかし、やる気があるからといって
最初から1日にたくさん英文を書くと
3日坊主で終わる可能性が高いです。

 

これは脳には急激な変化を嫌う
安定化指向という特性があるので、

今まで英語に触れていなかった方が
急にたくさんの英文を作ると脳が
ストレスを感じ英語に触れていない
元の状態に戻そうとするのです。

 

ダイエットで短期間で急激に痩せても、
元の体型に戻ってしまう方が多いのは
この脳の安定化指向の仕業です。

 

それでは、どうしたら確実な変化
を得ることができるのかと言うと、
以下の脳の特性に沿って行うことが
ポイントになります。

脳には可塑性(かそせい)といって
少しずつなら変化できる特性があるので、
脳がストレスを感じないように少しずつ
変化させることが大切です。

 

よって、書き方の2つ目のポイントは、
最初は3英文から始めることです。

そして、1日3英文書くことを
毎日続けられるようになったら、
1日5英文を書くというように
少しずつ増やしていきましょう。

そうすれば無理なく継続することができ、
続けていれば自然に上達していきます。

 

7回繰り返すと脳は覚える

脳に新しい情報を記憶するためには、
1ヶ月に平均7日(7回)のインプットが
必要なことが研究により分かっています。

よって、分からない英単語があっても
1回で覚えられないのは当然なことです。

英語日記の書き方:7回繰り返す

 

そこで、毎日英語で日記を書いていると、
知らない英単語が出てくると思いますが、

その日に1回で覚えようとするのではなく
その英単語を1週間繰り返し毎日使って
英語日記を書いてみましょう。

 

そうすると1ヶ月以内に7日繰り返すので、
自然に英単語を覚えやすくなります。

よって、書き方の3つ目のポイントは、
新しい英単語は英語日記を書く時に1週間
毎日使って書いてみるということです。

 

音読すると効果が5倍以上に

音読すると黙読の時と比べて学習効果が
5~10倍に上がることが分かっており、

英単語を調べて書いた英文を復習する時に
1日3回くらいずつでいいので声に出して
1週間繰り返し言う練習をすると効率よく
英単語を記憶することができます。

 

感情が動いた事について書く

脳は感情とセットで入ってきた情報は、
1回でも記憶することがあります。

これは、何か危ない目にあって
「怖い!」と感情が動いた時に、
その情報を1回で記憶しておかないと
同じ危険な目にあってしまうからです。

 

そこで、感情が動いた出来事だと
脳は少ない繰り返しで記憶するので、

英語日記を書く題材を感情が動いた
出来事にすると新しい英単語なども
覚えやすくなります。

 

よって、書き方の5つ目のポイントは、
できるだけ感情が動いた出来事を選んで
英語日記を書くということです。

 

脳科学的なポイントをおさえて、
英会話上達効果も得られる簡単な
英語日記の書き方を紹介しました。

この書き方で練習して頂くと、
半年たった頃にはみちがえるように
スラスラ英文を作れるようになるので、
ぜひ実践してみて下さい☆

 

最後に、書いた英語日記を確認する
お勧めの方法を紹介します。

 

英語日記をチェックする方法

ここでは、自分で書いた英語日記が
合っているか確認するのにお勧めの
サービスを3つ紹介します。

 

無料の翻訳サイト

以下は私が使っている翻訳サイトで、
ボックスに日本語を入力してボタン
を押すと英語に変換してくれます。

また、Weblio翻訳では変換した英文を
ネイティブが音読した音声を聞けます。

Weblio翻訳

 

変な英語に変換された場合は
入力した日本語がおかしいので、
上のパートで解説したように日本語を
シンプルに変えて翻訳してみましょう。

5文型に当てはまる
シンプルな日本語を入力すると、
正しい英文に変換されます。

 

格安の添削サービス

次に、書いた英語日記が正しいか、
格安でネイティブに添削して貰える
サービスがあるので紹介します。

この添削サービスは申し込む前に
サイト上で見積もりを出せるので、
安心して利用することができます。

オンライン英語添削[アイディー]

 

格安オンライン英会話

その他、オンライン英会話の
レッスンを受けている場合は、

先生に英語日記の添削を依頼して
レッスン中に間違えた英文について
正しい言い回しを教えてもらうのも
お勧めのチェック方法です。

 

レッスンを予約する時に書いた
英語日記をボックスに入力して、
事前に添削依頼をすることができる
オンライン英会話もあります。

 

これからオンライン英会話を
利用することを考えている方は、

以下で私がこれまでに利用した
全てのオンライン英会話の体験談を
紹介しているので参考にして下さい。

オンライン英会話の体験談