drop in・drop byとstop in・stop byの違いを例文を用いて解説

drop in・drop byとstop in・stop byの違い

脳に関連した情報をセットで
入力すると記憶しやすいので、

ここでは似た意味を持っている
drop in、drop by、stop in、stop byの
違いと使い方を例文を用いて解説します。

drop inとdrop byの違い

ひょいと「立ち寄る」という意味で
drop inとdrop byに大きい違いはなく、

drop inのほうがdrop byより少し
丁寧なニュアンスになるようです。

 

また、drop inは自動詞なので
場所に立ち寄る場合はdrop in at、
人の所に立ち寄る場合はdrop in onと
後ろに前置詞のatやonが付きます。

drop inとdrop byの違い

 

drop byは自動詞としてだけでなく
他動詞としても用いることができ、

短時間の訪問や近くに立ち寄る時に
用いることが多いとのことです。

 

以下に、drop inとdrop byの意味と
使い方について例文を用いて詳しく
解説していきます。

 

drop inの意味と使い方

drop inは「立ち寄る」
という意味の自動詞で、

後ろに場所や人がなくても
以下のように使えます。

 

You can drop in anytime.
「あなたは、いつでも立ち寄ることができる。」
=「いつでも寄っていいですよ。」

anytimeは「いつでも」という意味で、
drop inを修飾している副詞です。

 

そして、drop inは自動詞なので、
どこかに「立ち寄る」と言う時は
前置詞のatやonが後ろに付きます。

 

drop in at+場所

例えば、以下のように
ある場所に立ち寄ると言う時は、
前置詞atを用います。

I dropped in at the store.
「私は、そのお店に立ち寄った。」

drop inの意味と使い方

 

drop in on+人

これに対し、人の家など、
人のところに立ち寄ると言う時は、
以下のように前置詞onを用います。

I dropped in on him.
「私は、彼のところに立ち寄った。」

 

drop byの意味と使い方

drop byも「立ち寄る」と意味で、
以下のように、drop inと同じく
自動詞として用いられます。

You can drop by anytime.
「あなたは、いつでも立ち寄ることができる。」
=「いつでも寄っていいですよ。」

 

drop inはdrop in onで人の所に
立ち寄る場合にも使えましたが、

drop byはどこかの場所に立ち寄る
という時に用いられます。

 

そして、他動詞の機能もあるので、
以下のように後ろに目的語として
場所を置くことができます。

I dropped by the store.
「私は、そのお店に立ち寄った。」

 

drop inは自動詞なので、
以下のようにdrop in atと
前置詞のatが必要になります。

I dropped in at the store.
「私は、そのお店に立ち寄った。」

drop byの意味と使い方

 

また、drop byのほうがdrop in atより
近くのお店、または短い時間お店に
立ち寄ったという時に用いられます。

これは、前置詞のbyに「~のそばに」
という意味があるからだと思われます。

 

人のところに立ち寄ると言う時は、
以下のようにdrop in onを用います。

I dropped in on him.
「私は、彼のところに立ち寄った。」

 

「彼の家に立ち寄った」と、
場所に立ち寄ったという時は
drop byを用いることができます。

I dropped by his house.
「私は、彼の家に立ち寄った。」

 

stop inとstop byの違い

stop inとstop byにも「立ち寄る」
という意味がありますが、

drop inとdrop byの違いと同じで、

stop inは自動詞、stop byは自動詞と
他動詞どちらの役割もあります。

 

そして、stop byは場所に立ち寄る
という時に用いられます。

stop inを用いて場所に立ち寄ると
言う場合にはstop in atとなります。

 

人の所に立ち寄るという場合には、
stop in onを用います。

stop inとstop byの違い

 

以下にstop inとstop byの使い方を、
drop inとdrop byとの違いも含めて
例文を用いて詳しく解説します。

 

drop inとstop inの違い

drop inは「ふらりと立ち寄る」
「不意に訪問する」という場合、

stop inは「途中で立ち寄る」
という場合に用いられます。

 

例えば、以下のようにdrop inを用いると、
突然訪問したという意味になります。

He dropped in at his friend’s house yesterday.
「彼は、昨日突然、友達の家を訪問した。」

 

これに対し、stop inを用いると、
突然やふいに立ち寄った訳ではなく
家に帰る途中に立ち寄ったという
意味になります。

He stopped in at a book store on his way home.
「彼は家に帰る途中、書店に立ち寄った。」

 

drop byとstop byの違い

stop byは場所に「立ち寄る」
という場合に用いられますが、

他動詞なので以下のように後ろに
そのまま目的語を置けます。

He stopped by a book store on his way home.
「彼は家に帰る途中、書店に立ち寄った。」

drop byとstop byの違い

 

drop byとstop byの違いはないので、
以下のようにstop byをdrop byに
置き換えることができます。

He dropped by a book store on his way home.
「彼は家に帰る途中、書店に立ち寄った。」

 

ただ、アメリカ英語ではstop byが
よく用いられるとのことです。

 

また、以下のようにstop byの代わりに
stop in atを用いることもできますが、

He stopped in at a book store on his way home.

stop byのほうがstop inより短い時間
立ち寄った感じにります。

 

効率の良い英単語の覚え方

ここではdrop inとdrop byの違いや
使い方について解説しましたが、

複数の情報を関連付けて入力すると
記憶しやすいことが分かっているので、

stop inやstop byなど似た意味を持つ
英単語も一緒に覚えると効率よく
記憶することができます。

 

以下では、脳の特性に沿って効率よく
英単語を覚える方法を解説しています。