I thinkとI’m thinkingの違い!英語で思う・考えているの使い分け

I thinkとI'm thinkingの違い

I thinkは「私は思う(考える)」、
I’m thinkingは「私は考えている」
という意味になります。

 

しかし、日本語の意味は分かっても、
英語を話す時にどのように使い分け
たらいいのか?使い方が分からない

という方はいるかと思います。

 

そこで、ここでは例文を用いて
I thinkとI’m thinkingの違いと使い方
使い分け方について解説します。

I thinkとI’m thinkingの違い

I thinkは現在形で「私は思う」、

I’m thinkingは現在進行形で
「私は(今)考えている」
という意味です。

 

また、I’m thinkingには、
一時的に「私は思っている」
という意味もあります。

 

それでは、以下に例文を用いて
I thinkとI’m thinkingの違いと使い方
について詳しくみていきます。

 

I thinkの例文と使い方

以下はI thinkを用いて例文ですが、

I think he is kind.
「私は、彼は親切だと思う。」

今この瞬間だけ思っているだけや
一時的に思っているのではなく、

現在を中心として過去から未来に
かけてある程度の期間、彼が親切
だと思っていることを表します。

 

このように、現在形を用いると、
現在を中心としてある程度の期間
その状態にあることを表します。

I thinkの例文と使い方

 

そして、上の例文は本来、

I think that he is kind.

というようにI thinkとhe is kind
という2つの文を繋ぐために
接続詞のthatが用いられます。

 

ただ、この接続詞のthatは
省略されることがほどんどで
以下のようになります。

I think he is kind.

 

また、この例文は、

S:I、V:think、O:he is kind

の第3文型ですが、

 

以下のように言うこともでき、

I think him(to be)kind.
「私は、彼が親切だと思う。」

 

この英文は、

S:I、V:think、O:him、C:kind

の第5文型です。

 

I’m thinkingの例文と使い方

以下はI’m thinkingを用いた例文ですが、

I’m thinking about the project.
「私は、(今)そのプロジェクトについて考えている。」

このように現在進行形を用いると、
今この瞬間そのプロジェクトについて
考えていることを表します。

 

これに対して、以下のように
現在形のI thinkを用いると、

I think about the project.
「私は、そのプロジェクトについて考えている。」

日本語訳は同じになりますが
今この瞬間だけでなく最近ずっと
考えているという意味になります。

I’m thinkingの例文と使い方

 

以下の現在進行形を用いた文は、

I’m thinking I will go on a trip next weekend.
「私は来週末、旅行へ行こうかなあと思っている。」

今考えているという進行中の動作の他、
一時的に思っているという意味を表す
こともあります。

 

このように、I’m thinkingを用いると
旅行へ行こうかなあと軽く思っている
というニュアンスになります。

 

I’m thinkingに対し、
以下のように現在形のI thinkを用いると、

I think I will go on a trip next weekend.
「私は来週末、旅行へ行こうかなあと思っている。」

最近ずっと考えているというように
旅行へ行くことをI’m thinkingより
真剣に考えている感じになります。

 

「住む」という意味のliveも、
ある程度の期間住んでいる場合は
以下のように現在形を用いますが、

I live in Tokyo.
「私は、東京に住んでいます。」

 

仕事の都合などで一時的に住んでいる場合は
以下のようにI’m livingを用います。

I’m living in Tokyo.
「私は、(一時的に)東京に住んでいます。」

 

このように、現在進行形(be ing)は
現在進行中の動作を表すだけではなく、
一時的な行動や感情も表します。

 

以下では、「~のことを考える」、
「~について考える」と似た意味の

think ofとthink aboutの違いと使い方
について解説しています。

 

効果的な英語表現の覚え方

記憶には、学習して覚える知識記憶と
経験して覚える経験記憶がありますが、

知識記憶と比べて経験記憶のほうが
圧倒的に早く覚えることができます。

 

そこで、学んだ知識は実際に使って
経験すると早く使えるようになるので、

学んだ表現を使い、英文を作って話す
練習をすることがお勧めの覚え方です。

 

以下で、効率よく英語を話せるようになる
脳の特性に沿った英文作成のコツについて
解説しています。

主要英文法を27ページにまとめた