altogetherとall togetherの違い!例文を用いて使い方も解説

altogetherとall togetherの違いと使い方

altogetherとall togetherは
似ていますが、以下のように
意味が異なります。

  • altogether:「全く」「全体で」
  • all together:「みんなで一緒に」

 

共に副詞ですが使い方も異なるので、
ここではaltogetherとall togetherの違いと
使い方
について例文を用いて解説します。

altogetherとall togetherの違い

altogetherは「全く」「全体で」
「完全に」という意味の副詞で、

副詞は動詞や形容詞、文全体、
副詞自身を修飾します。

 

以下はaltogetherを用いた例文ですが、

The plan was cancelled altogether.
「その計画は、完全にキャンセルされた。」

「完全に」→「キャンセルされた」と
altogetherは動詞のwas cancelledの部分
を修飾しています。

 

all togetherは「一緒に」
という意味のtogetherに、

「みんな」「全員」という
意味のallが付いた形で、

「みんな一緒に」「全部まとめて」
という意味になります。

 

以下はall togetherを用いた例文ですが、

They went there all together.
「彼らは、みんなで一緒にそこへ行った。」

「みんなで一緒に」→「行った」
というようにall togetherは動詞の
wentを修飾しています。

altogetherとall togetherの違い

 

altogetherとall togetherの発音は、
それぞれ以下になります。

・altogether

・all together

 

それでは、以下に例文を用いて
altogetherとall togetherの違いと使い方
についてさらに詳しく解説します。

 

altogetherの例文と使い方

以下はaltogetherを用いた例文ですが、

Altogether, his effort resulted in a breakthrough innovation.
「全体的に、彼の努力は画期的なイノベーションをもたらした。」

「全体的に」→「もたらした」と
altogetherは動詞のresulted inを
修飾しています。

 

この英文のaltogether「全体的に」は、

his effort resulted in a breakthrough innovation
「彼の努力は画期的なイノベーションをもたらした」

という文全体を修飾していると考える
こともできます。

 

以下の例文のaltogetherは、

It’s an altogether different way.
「それは、全く異なる方法です。」

「全く」→「異なる」というように
形容詞のdifferentを修飾しています。

 

このように副詞は、動詞や形容詞、
文全体を修飾します。

副詞は、副詞自身も修飾しますが、
altogetherが副詞を修飾する使い方は
あまりみかけません。

 

all togetherの例文と使い方

以下はall togetherを用いた例文ですが、

Let’s celebrate the success of the project all together.
「そのプロジェクトの成功を、みんなで一緒に祝いましょう。」

「みんなで一緒に」→「祝う」というように
all togetherは動詞のcelebrateを修飾しています。

 

このように、all togetherが用いられる時は
動詞を修飾することがほとんどです。

 

以下のall togetherを用いた例文は、

He got it all together.
「彼は、全てを上手くまとめた。」

get it all togetherで「全てを上手く
まとめる」という意味になります。

 

このall togetherもgetを修飾していますが、

この場合get it all togetherで「全てを上手く
まとめる」という意味の熟語として使える
ようにするのがよいでしょう。

 

altogetherとall togetherのまとめ

altogetherは「全く」「全体で」
「完全に」という意味で、

主に動詞、形容詞、文全体を
修飾します。

 

all togetherは「みんな一緒に」
「全部まとめて」という意味で、
主に動詞を修飾します。

 

ここでは、altogetherとall together
の違いと使い方について解説しましたが、

12才くらいまでの子供の脳と違って
大人の脳は丸覚えが苦手なので英単語や
英熟語をそのまま覚えるのは大変です。

 

脳は関連した情報を一緒に覚えると
記憶しやすいことが分かっているので、

類義語をまとめて覚えると効率よく
英単語を記憶することができます。

 

以下では、新しい英単語や英熟語をなかなか
覚えることができない大人の覚え方のコツを
紹介しているので参考にしてください。

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