英語学習やオンライン英会話で挫折する理由・継続率は?

英語学習やオンライン英会話で挫折する理由

英会話をマスターしたいと思い、

僕は英会話スクール、英語教材、
オンライン英会話、単語帳など、

これまで色々な方法で英語学習に
取り組んできました。

 

しかし、約10年もの間思ったように
英語を話せるようになりませんでした…

同じように挫折を経験をしている方は、
たくさんいるのではないでしょうか?

 

オンライン英会話を利用した時には、
ほぼ毎日外国人のレッスンを受けても
なかなか上達しませんでした。

そして、何度も英語学習に挫折する
ということを繰り返していました。

 

他にも、オンライン英会話や教材など、
色々な方法を試しても英会話が上達せず
苦しんでいる日本人はたくさんいます。

なぜこのようなことが起きるのか?

 

ここでは、オンライン英会話などで
英語学習や英会話の練習を始めても、

挫折してしまう理由と対策方法について
体験談や脳科学的な観点から解説します。

英語学習を挫折する理由TOP5

英会話をマスターするためには
学習や練習を続けることが必要ですが、
挫折する方が多いのも事実です。

そこで、まずは英語学習を挫折する
理由についてもご説明しています。

 

2021年の6月にビズメイツという
英会話スクールが行った調査で、

英語学習経験のある社会人のうち
 約9割が挫折したことがある

挫折までの期間は「3か月以内」が約8割

という結果が出たそうです。

英語学習に挫折する理由

 

こうして数字でみると、本当に
挫折率が高いことが分かります。

そして、挫折する理由のトップ5は
以下の通りです。

 

【第5位】

「実際に英語を使用する機会がなかった」

【第4位】

「勉強時間を確保できなかった」

【第3位】

「英語の上達を感じることができなかった」

【第2位】

「継続するための自己管理ができなかった」

【第1位】

「モチベーションの低下」

 

僕自身、これらの理由で、
英語学習や英会話の練習を
何度も挫折しました…。

 

僕も英会話スクールに通ったり、
オンライン英会話でレッスンを
たくさん受けても効果が得られず、

挫折して2年くらい英語に触れなく
なった時期もあります

 

しかし、逆に考えると、

これらの理由に対して対策できれば、
挫折しないで英会話をマスターできる
ということが言えます。

 

そして、もう一つ以下の調査結果から、

挫折までの期間は「3か月以内」が
 約8割

挫折しないでまずは3ヵ月続けることが
ポイントになりそうです。

 

ということで、ここからは英会話を
挫折する理由のトップ5について、

一つずつ詳しく見ながら対策方法も
お伝えしていきます。

 

実際に英語を使う機会がない

まず、英語学習や英会話の練習を
挫折する理由の5位は以下ですが、

実際に英語を使用する機会がなかった

日本で生活しているとほとんどの方が
当てはまることだと思います。

 

この対策として、自宅で手軽に使える
オンライン英会話のレッスンを受ける
日本人はたくさんいます。

英語で会話する機会を週1回でも作ろうと、
英会話スクールに通っている方もいます。

 

しかし、僕は英会話スクールに2年通い、

その後、オンライン英会話でレッスンを
ほぼ毎日受けていましたが効果が得られず
思ったように英会話が上達しませんでした。

 

既に、ある程度、英語を話せる方が
オンライン英会話などで英語を話す
機会を作るのは良いと思いますが、

まだあまり話せない英会話の初心者が
英会話スクールやオンライン英会話で

やみくもに英語を使う機会を作っても
なかなか上達しません。

 

例えば、野球ができるようになりたい時に、
いきなり試合をしても負けて自信を失くす
だけです。

 

初心者が外国人と英会話をするのは、

まだボールを打つ&投げるという
基礎が身についていない初心者が
いきなり試合をするようなもので、

上手くできず自信を失くしてしまいます。

 

野球で打つ&投げるという
基礎を身につけてから試合
形式の練習をするように、

初心者は、英会話の練習をする前に、
まずは英語を聞く&話すという基礎を
身につける必要があります。

 

英会話を身につけたいと思った時に
良い方法ばかり探す人が多いですが、

スムーズに英会話をマスターするには
正しい方法に加えて正しい順番で学習や
練習をすることも大切です。

 

英語に触れる時間を作れない

次に、英語学習や英会話の練習を
挫折する理由の4位は以下ですが、

勉強時間を確保できなかった

この問題を抱えている社会人の方や
主婦の方は多いと思います。

 

僕も大学3年生で英会話を始めた時は、
時間があったので英会話教室に通ったり
することができました。

2年通ってもほとんど上達しなかった
という結果で終わってしまいましたが…。

 

社会人になってからは
残業も多い会社に勤めていて、

通勤も片道約1時間半かかったので
英語学習や英会話の練習をする時間を
確保するのが本当に大変でした。

 

その結果、聞き流しているだけで
口から英語が飛び出すようになる
といった甘い宣伝文句に飛びついて、

数万円する聞き流し教材を買って毎日
通勤中に電車の中で聞いていましたが
1年経っても全く上達しませんでした。

 

それで、自分にはムリかも…と思って、
挫折して2年くらい英語に触れるのを
やめてしましました。

これは、まさに挫折する理由の3位、
「上達を感じることができなかった」
になります。

 

英会話の上達を感じられない

挫折する理由の3位は以下ですが、

英語の上達を感じることができなかった

 

僕自身、以下のようなことをしましたが、
思ったように英会話が上達しませんでした。

  • 英会話スクールに2年通う
  • 聞き流し教材を約1年聞き流す
  • 人気の単語帳で英単語を覚える
  • フレーズ集で英語表現を覚える
  • ラジオの英語ニュースを約1年聞く
  • 聞くだけで英語がペラペラになるという教材
  • オンライン英会話でほぼ毎日レッスンを受ける

 

このように、努力しても成果が出ないと、
自信を失くし英語に触れるのが嫌になって
何度も挫折しました。

途中、2年くらい英語から離れてしまった
時期もあります。

 

そして、外国人とストレスなく
英会話ができるようになるまでに
約10年もかかってしまいました…。

 

英会話だけでなく何でも同じですが、

どんなに楽しそうと思って始めても
勉強や練習をしている割に上達しないと
嫌になってしまいます。

 

日本には、大人が取り組んでも
英会話が上達しない方法がいかにも
効果があるように宣伝されているので、

以前の僕のように間違った方法や順番で
上達しない努力をしてしまっている方が
本当にたくさんいます。

 

最近では、脳科学の研究が進んだことで、
どのように脳を使って学習や練習をすると
効果が得られるのかが分かっています。

 

そこで、このページの最後では、

脳の特性に沿って日本人の大人が
効率よく英会話を習得するコツや
練習法をご紹介します。

 

継続する自己管理ができない

挫折する理由の2位は以下ですが、

継続するための自己管理ができなかった

3日坊主という言葉があるように
続けることができないという方も
たくさんいると思います。

 

意志が強い人は一旦決めたら、
3日坊主にならず毎日練習を
続けることができるでしょう。

 

しかし、本来人はなまけ癖があるので、

数日経つと1日くらいさぼってもいいか、

数週間経つといつかまたやればいいかと
最終的にやらなくなってしうと思います。

 

何を隠そう、僕もそうでした…。

 

続けられなくなってしまう理由としては、

英会話をマスターした先に何をしたいのか
というゴールが明確になっていないことが
大きな理由の一つです。

 

僕も練習や学習を続けられない時は、
なんとない英会話ができたら楽しそうと
ゴールを明確にしていませんでした。

 

しかし、「海外の色々な国を旅して、
外国人と話してその国の文化を知る」

という英会話をマスターした先の
ゴールを明確にしてからは意志の力で
頑張らなくても無理なく学習や練習を
続けられるようになりました。

 

もう一つ、脳は急な変化を嫌うので、

1日に30分や1時間勉強や練習を
しようとすると脳が変化を嫌がって
3日坊主になりやすいです。

 

そこで、最初は1日10分くらいの
学習&練習から始めるのも大切です。

 

たった10分で上達するの?と、
疑問に思われるかもしれませんが、

脳の特性に沿って学習や練習すれば
1日10分で上達します。

 

その具体的な方法については、
このページの最後で紹介しますので
楽しみにしていてください。

 

モチベーションを維持できない

挫折する理由の1位は以下ですが、

モチベーションの低下

モチベーションが下がってしまい
学習や練習を続けられないという
相談を受けることがよくあります。

 

モチベーションを上げるための方法を
解説している本がたくさんあるのも、

英会話に限らずモチベーションの低下で
悩んでいる方が多いからだと思います。

 

ただ、僕はそのような本を読んでも
モチベーションが下がった時に上げる
ことはできませんでした。

 

それは、モチベーションは上がれば下がり
下がれば上がると、シーソーのように上下
するのが当たり前だからです。

だから、本などに書かれている対策をして
ムリにモチベーションを上げても一時的で、
またすぐに下がってしまいます。

 

これが、モチベーションのからくりです。

 

なので、モチベーションを下げないコツは、
ムリにモチベーションを上げないことです。

モチベーションが下がっていても一時的で、
また上がる時が来るかです。

 

さらに言うと、モチベーションを上げずに、

10分など1日に学習や練習をする時間を
ある程度のところで一定にキープすると、
モチベーションを維持しやすくなります。

 

とは言え、やはり一人で続けていると
モチベーションが下がってしまうことが
あるかもしれません。

 

その場合に、モチベーションの
低下を防ぐためのポイントは、

一人でやるのではなく仲間と学ぶ
ようにすることです。

 

人は環境の影響を受ける生き物なので、

前向きに英語学習や英会話の練習に
取り組んでいる仲間と定期的に接すると

モチベーションを維持しやすくなります。

 

ただ、マイナスの言葉を言っている
人達と接すると逆効果になるので、

他の人と一緒に学習や練習をする時は
前向きな仲間を選ぶようにしましょう。

 

オンライン英会話の継続率は?

実際に英語を使う機会がないことが、
英語学習を挫折する理由の一つです。

そして、それを解決するために、
オンライン英会話を利用している方は
多いと思います。

 

しかし、MMD研究所が実施した
「オンライン英会話に関する
利用実態調査」では、

以下のように、1年の継続率は
6%という結果が出ています。

3ヵ月未満:25.6%
3ヵ月以上6ヵ月未満:44.8%
6ヵ月以上9ヵ月未満:20.0%
9ヵ月以上1年未満:3.6%
1年以上:6.0%

 

そして、半年継続できない方が
70.4%もいます。

 

確かに、僕自身がオンライン英会話
を使っていた時のことを思い返すと、

始めても3ヵ月くらいで挫折してやめて、
また始めて半年以内にやめるということを
繰り返していました…。

 

なぜ、こんなに継続率が低いのでしょうか?

その理由を以下にご説明します。

 

オンライン英会話で挫折する理由

英会話を上達させるために
オンライン英会話を利用する
日本人はたくさんいますが、

時間とお金をムダにしないためにも
以下の初心者がオンライン英会話で
効果が出ない理由をお読みください。

英会話教室は効果がある?

 

脳の特性に沿っていないから

多くの日本人が、英会話スクールや
オンライン英会話でレッスンを受け
ても思ったように上達しない理由は、

英会話スクールやオンライン英会話の
レッスンはネイティブの先生が教える
フレーズを丸覚えする方法だからです。

 

左脳が発達しきる13才位で
丸覚えができなくなるので、

英会話教室の丸覚えの教え方では
大人は上達しないのです。

 

丸覚えができなくなる代わりに、
13才位からは物事を論理的に
理解して覚えるようになります。

 

そこで、大人は英文法を理解し、
英文法を使って英文を組み立てて
話す練習をする必要があります。

 

しかし、小さい時から英語に触れて
英会話を習得したネイティブ講師は、

僕達日本人が分かるように英文法を
論理的に教えることはできません。

 

これは、日本人が外国人に対して
日本語の文法を論理的に教えることが
できないのと同じです。

 

僕はカンボジアの日本語学校で、

カンボジア人達に日本語を教える
ボランティアをしたことがありますが、

生徒に主語に付ける「は」と「が」の違いを
質問されても論理的に説明できませんでした。

 

逆に、文法を学んで日本語をマスターした
カンボジア人の先生のほうが日本語の文法を
分かりやすく教えることができていました。

よって、大人(特に初心者)は外国語として
英語を英文法から学んだ先生から学ぶことが
上達効果を得るポイントになります。

 

練習の順番が間違っているから

例えば、野球が上手くなりたい時に、

ボールを打つ&投げる基礎を身につけずに
いきなり試合をしても負けてしまうように、

英会話でもいきなり他に人と会話をすると
上手く会話ができず自信を失くします。

 

まずは、野球のルールを学びます。

その後、ボールを打つ&投げる基礎を
身につけてから練習試合をします。

 

英会話も同じで、効果を得るには、

まず英語を聞く・話す練習をして、
基礎を身につけてから英会話の実践
練習をするという順番も大切です。

 

初心者がいきなり英会話教室へ通うのは、

野球だとボールを投げる、打つといった
基礎がないのに試合をするようなもので、

負けて自信を失くしてしまうのは当然です。

 

そこで、英会話でも投げる、打つのように、
リスニングとスピーキングの練習をしてから
練習試合に当たる英会話のレッスンをして、

最後に公式戦に当たる外国人と英会話という
ステップを踏むことでスムーズに上達します。

 

長く通ってもらうことが目的?

英会話ができるようになるには、
当然、英会話の練習が必要です。

 

そして、外国人と英会話の練習をする
ために英会話スクールに通ってみたり、

オンライン英会話でレッスンを受けて
しまう日本人があとを絶ちません。

 

しかし、これまでに解説した通り、

大人の脳の特性に沿っていない英語
フレーズの丸覚えのやり方だったり、

順番が間違っているため思ったように
効果がでない方がたくさんいます。

 

また、英会話教室やオンライン英会話
は英語を話す場を提供しているだけで、

効率よく英会話をマスターする方法を
教えてくれるわけではありません。

 

それは、英会話教室やオンライン英会話
の多くは生徒に長く通ってもらうことで
経営が成り立つからです。

 

半年以内に英会話をマスターして
生徒達がやめていくことになったら、

英会話スクールやオンライン英会話の
ほとんどはつぶれてしまうでしょう。

 

よって、なんとなくスクールに通うと、
以前の僕のように何十万円というお金を
ムダにすることになるので要注意です。

 

オンライン英会話も1ヵ月の利用料は
安いですがチリを積もれば山となるで、

効果がないのにズルズル使い続けていると
10万円以上使ってしまうことになるので
そうならないように気をつけましょう。

 

そんなことにならないように、
日本人の大人が日本語環境で、

効率よく英会話を上達させる正しい
ステップを以下で解説しています。

 

大人に効果的な英会話の上達法

最後に、日本人の大人が効率よく
英会話を上達させることができる

正しいステップ(全体像)について
以下のページで解説していますので
参考にして頂ければと思います。

主要英文法を27ページにまとめた

無料レポートの詳細はこちら

毎日5分英文法の無料レポート


《e-bookプレゼント》

英語のスピーキング上達のコツ

↓e-bookのダウンロードはこちら↓

※メールが届かなくなることがありますので、
@icloud.com以外のアドレスでご登録下さい。