core・center・middleの違いと使い方を例文を用いて解説

core・center・middleの違い

脳に関連した情報をセットで
入力すると記憶しやすいので、

ここでは似た意味を持っている
core・center・middleの違いと
使い方を例文を用いて解説します。

core・center・middleの違い

coreは堅い物体の中心を表し、
地球の「核」やリンゴの「芯」
を示す時に用いられます。

また、coreは「核」や「芯」
という意味から物事の「核心」
という意味もあります。

 

辞書を引くとcenterは、

「(端から等距離にある)
中心点[位置]」とあり、

円や球の中心を表します。

 

これに対し、 middleは、

「(空間的)中心・中央」、
「(立場や地位の)中間」、
「(時間的な)中間」と

辞書に記載されています。

 

middleは二次元的で、
両端、両側、両境界線から
最も遠い場所を表します。

それでは、以下で例文を用い、
core・center・middleの違いを
さらに詳しく見ていきます。

 

coreの例文と使い方

以下はcoreを用いた例文ですが、

She is at the core of the company.
「彼女は、その会社の中心人物です。」

彼女がその会社の”核”となる
人物であることを表しています。

 

coreに対してcenterは単に
円や球体の中心を表しますが、

centerの意味と使い方については
以下で詳しく解説します。

 

centerの例文と使い方

例えば、以下を英語にする場合、

「そのコップは、テーブルの中心にある。」

以下のようにcenterを用います。

The cup is on the center of the table.

 

そして、この英文はコップが
テーブルの縁から等距離にあることを
意味しています。

 

また、産業、行政、交通などが
集中している場所も表し、例えば、

「東京は日本の経済の中心地です。」

という日本語の文を英語にする時も
以下のようにcenterが用いられます。

Tokyo is the center of commerce in Japan.

 

middleの例文と使い方

例えば、以下を英語にする場合、

「彼は、そのバスの真ん中の席に座っていた。」

 

以下のようにmiddleを用います。

He was sitting in the middle of the bus.

 

バスの形は縦長の長方形なので
円の中心というより二次元的と考え、
バスの真ん中はmiddleを用います。

そして、この場合middle seatと、
「席」を表すseatは付けなくても
よいとのことです。

 

また、「30代半ば」のように、
ある時間的な中間という意味でも
以下のようにmiddleが用いられます。

He founded his company in his middle 30s.
「彼は、30代半ばに彼の会社を設立した。」

 

「30代半ば」は、
mid-30sと記載することもできます。

 

ここまでの解説をまとめると、

centerは円の中心のような
きっちりとした真ん中を表し、

middleは二次元的な空間などの
だいたい真ん中という意味です。

 

よって、middleのほうが自由度が高く、
middleはcenterの代わりに使えます。

 

まとめ

core・center・middleの意味の
違いと使い方を解説しましたが、

脳は関連した情報を一緒に覚えると
記憶しやすいことが分かっているので、

類義語をまとめて覚えると効率よく
英単語を記憶することができます。

supply・provide・furnishの意味
の違いを例文を用いて解説