英語で起こるoccur・happen・take place・break outの違い

occur・happen・take place・break outの違い

英語で「起こる」を表すoccur・
happen・take place・break outは、
それぞれ使い方が違います。

 

脳に関連した情報をセットで
入力すると記憶しやすいので、

ここでは似た意味を持っている
occur・happen・take place・
break outの違いと使い方について
例文を用いて解説します。

occurとhappenの違い

occurとhappenは共に
「起こる」という意味ですが、

happenは予想していないことが
前ぶれなく「起こる」という意味で、

occurは予想していないことも含み
何かが「起こる」という意味で、
全般的に用いることができます。

 

また、occurが起こる・起きた
という事実を単に表す感じですが、
happenを用いると意外性や感情が
入る感じになります。

そして、occurはフォーマルな感じで
ニュースなどで用いられることが多く、
日常会話では一般的にhappenのほうが
よく用いられます。

occurとhappenの違い

 

occurとhappenの発音は、
それぞれ以下になります。

・occur

・happen

 

それでは、以下に例文を用いて
occurとhappenの違いと使い方
について詳しくみていきます。

 

occurとhappenの例文と使い方

以下はoccurを用いた例文ですが、

The earthquake occurred yesterday.
「昨日、地震が起きた。」

何の前ぶれもなく地震が起きて
それを事実として伝える感じに
なります。

 

これに対し、以下のように
happenを用いると、

The earthquake happened yesterday.
「昨日、地震が起きた。」

何の前触れもなく地震が起きて
意外性や怖かったなど感情も表す
感じなります。

 

日常会話ではhappenが用いられ、
occurは新聞記事やニュースなど、
フォーマルな場で用いられます。

上の2つの例文を比べてみると
occurを用いた表現は硬く感じますが、
その感覚で使い分けて大丈夫です。

 

happen toとoccur toの違い

happen toは、以下のように
「たまたま(偶然)~する」
という意味があります。

I happened to meet her at the station.
「私は、駅でたまたま彼女に会った。」

 

もう一つ、happen toには
以下のように「~に対して起こる」
という意味もあります。

Earthquakes often happen to Japan.
「地震は、日本に(対して)よく起こる。」

 

そして、occur toは以下のように、
「~の心に浮かぶ」という意味で
アイデアなどが思い浮かんだ時に
用いられます。

A good idea occurred to my mind.
「良いアイデアが、頭に浮かんだ。」 

 

take placeとbreak outの違い

take placeは計画や予定を
していたことが「起こる」、

break outは良くないことが
突然「起こる」という意味です。

take placeとbreak outの違い

 

take placeとbreak outの発音は、
それぞれ以下になります。

・take place

・break out

 

それでは、以下に例文を用いて
take placeとbreak outの違いと使い方
について詳しくみていきます。

 

take placeの例文と使い方

以下はtake placeを用いた例文ですが、

The event took place last month.
「そのイベントは、先月行われた。」 

予定されていたイベントが起こった
という意味からイベントが行われた
という意味になります。

 

take placeは「起こる」という意味より、
計画・予定されていたことが「行われる」
と訳されることが多いようです。

 

break outの例文と使い方

以下はbrake outを用いた例文ですが、

A fire broke out at that house yesterday.
「昨日、その家で火事が起きた。」 

火事という良くないことが昨日突然
起きたことを表します。

 

以下のように、予期せぬことが
前ぶれなく起きたことを表す
happenを用いることもできますが、

A fire happened out at that house yesterday.

brake outのほうが良くないことが
突然起きた感じを表します。

 

また、以下のようにoccurを用いると、

A fire occurred out at that house yesterday.

ニュースなどで報道されているような
フォーマルな感じになります。

 

効率の良い英単語の覚え方

ここでは、occur・happen・
take place・break outの違いと
使い方について解説しましたが、

脳は関連した情報を一緒に覚えると
記憶しやすいことが分かっているので、

類義語をまとめて覚えると効率よく
英単語を記憶することができます。

 

以下では、脳の特性に沿って効率よく
英単語を覚える方法を解説しています。

 

学んだ英単語を使って日記を書くと、
早く記憶することができます。

毎日5分英文法!無料レポート

主要英文法の解説を27ページにまとめた
無料レポートの詳細はこちら

毎日5分英文法の無料レポート