select・choose・elect・pickの違い!英語で選ぶの使い方

select・choose・elect・pickの違い

英語で「選ぶ」を表す
select・choose・elect・pickは、
以下のように意味が異なります。

select

選択肢の中から最適なものを
じっくり考えて慎重に「選ぶ」

choose

複数の中から好ましいものを
自分の意志や判断で「選ぶ」

elect

選挙などで代表者を「選ぶ」

pick

深く考えずに気分で「選ぶ」

 

脳に関連した情報をセットで
入力すると記憶しやすい
ので、

ここでは似た意味を持っている
select・choose・elect・pickの違いと
使い方を例文を用いて解説します。

selectとchooseの違い

selectは選択肢の中から最適なものを
じっくり考えて「選ぶ」という意味で、
フォーマルな感じになります。

また、selectはどちらかというと広い
範囲の中から選ぶ時に用いられます。

 

chooseは、複数の中から好きな物を
自分の意志や判断で「選ぶ」という
意味で、一般的によく用いられます。

そして、selectのほうが慎重に「選ぶ」、
chooseのほうが気軽に「選ぶ」という
ニュアンスになります。

selectとchooseの違い

 

それでは、以下に例文を用いて
selectとchooseの違いと使い方
について詳しくみていきます。

 

selectの例文と使い方

以下はselectを用いた例文ですが、

Please select the colors you like.
「あなたが好きな色を選んで下さい。」

用意された複数の色(選択肢)の中から
じっくり考えて(慎重に)好きな色を選ぶ
というニュアンスになります。

 

select O for ~ で、
「~のためにOを選ぶ」
という意味になります。

I will select a present for my wife.
「私は、妻のためにプレゼントを選ぶつもりです。」

 

この例文は、妻へのプレゼントとして
最適なものをじっくり考えて慎重に選ぶ
という感じを表しています。

 

select O as ~ で、
「~としてOを選ぶ」
という意味になります。

We selected him as leader of our team.
「私達は、チームのリーダーとして彼を選んだ。」

 

この例文は、会社の部署やチーム
のメンバーという選択肢の中から、
チームのリーダーとして最適な人を
慎重に選ぶということを表します。

そして、selectを用いるとchooseより
フォーマルなニュアンスになります。

 

selectの発音は、以下になります。

 

chooseの例文と使い方

以下はchooseを用いた例文ですが、

Please choose red or blue.
「赤か青を選んで下さい。」

chooseは2つの選択肢から自分の意志で
好きな色を選ぶということを表します。

 

そして、chooseのほうがselectより
気軽に選ぶという感じになります。

 

3つ以上の中から選ぶという場合は、
choose O among ~ を用います。

Please choose one among the cakes.
「そのケーキの中から、一つ選んで下さい。」

selectとchooseの違い

 

choose O as ~ で、
「~としてOを選ぶ」
という意味になります。

We chose him as leader of our team.
「私達は、チームのリーダーとして彼を選んだ。」

 

以下の例文のようにselectを用いると、
chooseよりフォーマルな感じになります。

We selected him as leader of our team.

 

chooseの過去形はchose、
過去分詞形はchosenですが、
それぞれ発音は以下になります。

 

select・chooseとelectの違い

selectやchooseは複数の選択肢から
主にものを選ぶ時に用いられますが、

electは投票で「選ぶ」という意味で、
選挙などで用いられます。

 

electの発音は、以下になります。

 

それでは、以下に例文を用いて
selectやchooseとの違いと合わせて
electの使い方をみてみます。

 

electの例文と使い方

以下はelectを用いた例文ですが、

We’ll elect our representative.
「私達は、私達の代表を選ぶつもりです。」

投票で自分達の代表を選ぶつもり
であることを表します。

 

投票しないで選ぶという場合には、
以下のようにchooseを用います。

We’ll choose our representative.

 

そして、投票はしなくても
慎重に選ぶという場合には、
以下のようにselectが用いられます。

We’ll select our representative.

 

select・chooseとpickの違い

pickにも「選ぶ」という意味があり、
selectやchooseよりカジュアルな感じで
深く考えずにその時の気分で「選ぶ」
という時に用いられます。

そして、口語でよく用いられます。

pick・select・chooseの違い

 

pickの発音は、以下になります。

 

それでは、以下に例文を用いて
selectやchooseとの違いと合わせて
pickの使い方をみてみます。

 

pickの例文と使い方

以下はpickを用いた例文ですが、

Please pick one among the cakes.
「そのケーキの中から、一つ選んで下さい。」

その時の気分で気軽に選ぶという
ニュアンスになります。

 

口語(話し言葉)で選ぶという場合に
pickがよく用いられます。

 

会話では、pickと同じような意味で
以下のようにgo forも用いられます。

Please go for one among the cakes.

 

また、以下のようにpickの代わりに
chooseを用いることもできますが、

Please choose one among the cakes.

pickのほうが深く考えずに気分で選ぶと
カジュアルな感じを表します。

 

selectはフォーマルな感じになるので、
日常生活では少し不自然です。

△Please select one among the cakes.

フォーマルな場で、高級なケーキから
選ぶという場合にはselectも使えます。

 

効率の良い英単語の覚え方

ここでは「選ぶ」と似た意味を持つ、
select・choose・elect・pickの違いと
使い方について解説しましたが、

脳は関連した情報を一緒に覚えると
記憶しやすいことが分かっているので、

類義語をまとめて覚えると効率よく
英単語を記憶することができます。

 

以下では、脳の特性に沿って効率よく
英単語を覚える方法を解説しています。

 

学んだ英単語を使って日記を書くと、
早く記憶することができます。

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