restとbreakの違いと使い方を例文を用いて解説

restとbreakの違いと使い方

脳に関連した情報をセットで
入力すると記憶しやすいので、

ここでは似た意味を持っている
restとbreakの違いと使い方について
例文を用いて解説します。

restとbreakの違い

restは「休息」という意味で、
体調が悪い時に休んだりする
ことを表します。

breakは「休憩」という意味で、
仕事などをしていて疲れた時に
一休みすることを表します。

 

よって、restのほうがbreakより
ちゃんと休むというニュアンス
になります。

それでは、以下に例文を用いて
restとbreakの使い方を解説します。

 

restの例文と使い方

以下はrestを用いた例文ですが、

I will take a rest because I feel sick.
「体調が悪いので、私は体を休めるつもりです。」

風邪気味だったりして
体調が悪いためにしっかり休息を
とるということを表しています。

restの例文と使い方

 

take a restやhave a restで
「休息をとる」という意味になり、
両者に大きな違いはなく同じように
用いることができるようです。

 

take a restがアメリカ英語で
have a restがイギリス英語と
説明されていることもありますが、

日本人が日本語を話す時にも
人それぞれ口癖があるように、

take a restとhave a restも
アメリカ人、イギリス人というより
どちらを使うかは口癖のようなもの
のようです。

 

そして、休息が必要ですと言う時は
以下のようにneed a restを用います。

I need a rest because I am very tired.
「私はすごく疲れているので、休息が必要です。」

 

この例文は、このままだと体調を
崩してしまいそうなほど疲れており、
ちゃんとした休息が必要であること
を表しています。

 

以下のように、get some restも
少しの間「ゆっくり休む」という
意味で用いられます。

Please get some rest because you look very tired.
「すごく疲れているように見えるので、
(少しの間)ゆっくり休んで下さい。」

 

restを動詞として用いた
rest upやrest and relaxも、
「休息をとる」「ゆっくり休む」
という意味になります。

以下は、例文です。

He rested up because of sick.
He rested and relaxed because of sick.
「彼は病気のため、ゆっくり休んだ。」

rest upとrest and relaxの例文

 

また、Rest In Peace(RIP)で、
「ご冥福をお祈りいたします。」
という意味になるようです。

 

このように、restはある程度の時間や
期間のしっかりした休息を表しますが、
短い時間の休憩にはbreakを用います。

 

breakの例文と使い方

以下はbreakを用いた例文ですが、

I will take a break after finishing this work.
「この仕事を終えたら、
私は休憩するつもりです。」

この仕事を終えた後、
次の仕事をする前に短い時間の休憩
をとるつもりであることを表します。

 

以下のように、have a breakでも
同じ意味になります。

I will have a break after finishing this work.

 

take a restがしっかり休息をとる
というニュアンスであるのに対し、

take a breakやhave a breakは
ちょっとした休憩をとるという
ニュアンスになります。

 

ちょっと休憩をするという時に
take a restを用いる人がいますが、
ちょっと休憩をするはtake a break
を用います。

take a restを用いるとしっかり休息
するという感じになってしまうので、
気をつけましょう。

 

また、restを動詞として用いると
以下のようにちょっと「休憩する」
という意味になります。

I will rest after finishing this work.
「この仕事を終えたら、
私は休憩するつもりです。」

breakの例文と使い方

 

ちょっと休憩が必要ですという時は、
以下のようにneedを用います。

I need a rest because I feel a little tired.
「私は少し疲れたので、休憩が必要です。」

 

beakを用いた慣用表現

他にも、breakには以下のような
使い方があります。

 

be on break

以下の例文のようにbe on breakで、
「休憩中」という意味になります。

He is on break now.
「彼は、今休憩中です。」

 

a short break

take a short breakで、
「少し休憩をする」という
意味になります。

Let’s take a short break.
「少し休憩しましょう。」

 

shortの部分に時間を入れることで、
以下のように「~分間休憩する」
という意味になります。

 

-minute break

Let’s take a five-minute break.
「5分間、休憩をとりましょう。」

この例文のfive-minuteは、
「5分間の」という意味の
形容詞になります。

 

give O a break

「Oに休みを与える」という直訳から、
give O a breakで「Oを休める」という
意味になります。

以下は、例文です。

I gave my eyes a break.
「私は、目を休めた。」

give a breakの例文

 

take a break from

take a break from ~ で、
「一時的に~から離れる」という
意味になります。

She took a break from FB.
「彼女は、一旦FBから離れた。」

 

フェイスブックをしすぎて
時間を無駄にしていると感じ、
少しの間FBを使わないようにした
ということを表します。

 

take a respite from ~ も、
同じ意味になります。

She took a respite from FB.

 

この表現は、趣味や勉強など、
何かに熱中しすぎて一旦離れて
休憩したほうがいいという場合に
用いられます。

 

make a break with

make a break with ~ で、
「~との関係を断つ」という
という意味になります。

We made a break with him.
「私達は、彼との関係を断った。」

 

効率の良い英単語の覚え方

ここでは、restとbreakの違いと
使い方について解説しましたが、

脳は関連した情報を一緒に覚えると
記憶しやすいことが分かっているので、

類義語をまとめて覚えると効率よく
英単語を記憶することができます。

 

以下では、脳の特性に沿って効率よく
英単語を覚える方法を解説しています。