sayの文型と使い方!直接話法と間接話法の使い分けも解説

sayの意味と使い方

sayは「言う」という意味ですが、
以下のように目的語を伴って主に
第3文型で用いられます。

・S say O「SはOと言う。」

 

そして、Oには言われた言葉や
セリフがそのまま入りますが、

ダブルクォーテーション(“”)に
囲まれてそのまま入る直接話法と
thatの後に入る間接話法があります。

 

ここでは、sayの使い方について
例文を用いて詳しく説明しますが、

英語で「言う」「話す」と似た意味
を持つsay・tell・talk・speakの違い
については以下をご覧ください。

say・tell・talk・speakの違いと使い方

 

それでは、sayの解説に入ります。

sayの文型と使い方

sayはSVOという第3文型の形で、
以下の例文のように言った内容が
そのまま置かれます。

She said “Hello”.
「彼女は、“ハロー”と言った。」

 

書く時は、話し手が言った内容を
ダブルクォーテーション(“”)で
囲いsayの後ろに置きます。

sayの文型と使い方

 

そして、say後ろに言葉だけ
ではなく文章文がくる時は、

以下のように話された内容が
Oにそのまま入る直接話法と、

・S V “~”

以下のように話された内容がthatの
後ろに置かれる間接話法があります。

・S V that ~ 

 

sayの過去形と過去分詞はsaidで、
発音は以下になります。

 

以下で、直接話法と間接話法の使い方
について例文を用いてみていきます。

 

直接話法:S V “~”

以下は直接話法の例文ですが、

He said, “I’m very happy.”
「彼は、“私はとても幸せです”と言った。」

直接話法はsayの後ろの目的語に
話し手が言った内容がそのまま
入ります。

 

彼が言った時の言葉(文章)を
sayの後ろにそのまま入れるので、

amの時制をsaidと一致させて
wasにする必要はありません。

 

書く時は、話し手が言った内容を
ダブルクォーテーション(“”)で
囲いsayの後ろに置きます。

また、“”の前(sayの後ろ)に
通常カンマ(,)が置かれます。

 

そして、言った相手を明確にする時は、
以下のように「to 人」という形でsay
の後ろに置きます。

He said to me, “I’m very happy.”
「彼は、“私はとても幸せです”と私に言った。」

 

間接話法:S V that ~

以下は関節話法の例文ですが、

He said(that)he was very happy.
「彼は、とても幸せだと言った。」

間接話法は接続詞thatの後ろに
話し手が言った内容がきますが、

主節の主語・動詞(he・said)と
thatの後ろにくる文の主語と動詞を
一致させる必要があります。

 

なので、直接話法ではI amでしたが、

He said, “I’m very happy.”
「彼は、“私はとても幸せです”と言った。」

間接話法の場合は以下の例のように
he wasとします。

He said(that)he was very happy.
「彼は、とても幸せだと言った。」

 

そして、that節が目的語にくる場合、
thatが省略されることがほとんどです。

 

また、以下の例文のように、

The weather forecast said it would be sunny tomorrow.
「天気予報は、明日晴れるだろうと言った。」
=「天気予報によると明日は晴れるでしょう。」

天気予報やニュースで言っていた
という場合にもsayが使われます。

 

このように、人が何かを言ったという
場合以外にもsayが用いられます。

 

セリフ say Sの使い方

ダブルクォーテーション(“”)
の後ろにセリフが入る場合、

以下の例文のに語順になる
ことがあります。

“Time management is important to achieving goalss.”, said the speaker.
「“目標を達成するには時間管理が重要だ”
と、そのスピーカーは言った。」

 

”セリフ”, said S、という形もある
ということを覚えておきましょう。

セリフ say Sの使い方

 

「言ってごらん」のsay

話をしている相手に意見などを
「言ってみて」「言ってごらん」
という時も、sayが使われます。

 

以下は、会話の例です。

A:I have a good idea.
「私に、良いアイデアがあります。」

B:Say.
「言ってみて(言ってごらん)。」

 

sayの文型と使い方まとめ

sayは通常、SVOという第3文型の
形で用いられます。

そして、sayの後ろに話した内容が
そのまま入る直接話法とthat節の
後ろに入る間接話法があります。

 

ここでは、sayの意味と文型や
使い方について解説しましたが、

以下では「言う」「話す」と似た意味の
say・tell・talk・speakの違いと使い方
について例文を用いて解説しています。

e-book 無料プレゼント