clear・obvious・evident・apparentの違い!明らかなを英語で

clear・obvious・evident・apparentの違い!

英語で「明らかな」という意味を持つ
clear・obvious・evident・apparentは、
それぞれ使い方が違います。

 

脳に関連した情報をセットで
入力すると記憶しやすい
ので、

ここでは似た意味を持っている
clear・obvious・evident・apparentの
違いと使い方
を例文を用いて解説します。

 

また、「明らかな」に近い意味を持つ
plainの使い方も紹介しています。

clearとobviousの違い

clearは、「はっきりした」
「明るい」という意味から、

物事の理解について迷いがなく
確信が持てるほど「明白な」
「明らかな」「分かりやすい」
という意味も持っています。

 

そして、「明らかな」という意味で
clearは最も一般的に用いられます。

 

clearに対して、obviousは
疑いの余地がないほど誰がみても
「明らかな」という意味です。

clearとobviousの違い

 

clearとobviousの発音は、
それぞれ以下になります。

・clear

・obvious

 

それでは、以下に例文を用いて
clearとobviousの使い方について
みていきます。

 

clearを用いた例文

以下はclearを用いた例文ですが、

The answer is clear.
「その答えは、明らかです。」

その答えについて迷いがなく
確信が持てるほど明らかである
ということを表しています。

 

このように、一般的に「明らかな」
という場合はclearを用いますが、

状況に応じて「明らかな」という
意味を持つ他のobvious・evident・
apparentを使い分けます。

 

obviousの例文と使い方

以下はobviousを用いた例文ですが、

It’s obvious that he is a hard worker.
「彼が働き者であることは、明らかだ。」

普段の仕事ぶりから疑いもなく
誰がみても彼が働き者であること
を表しています。

 

It’s obvious that+文で、
「~であることは明らかだ」
という意味になります。

 

明らかなという意味から
以下の例文のように、

He was waiting at an obvious place.
「彼は、すぐ分かる場所で待っていた。」

obviousには誰がみても
「すぐ分かる」「理解しやすい」
「明白な」という意味もあります。

 

obviousとevidentの違い

obviousは証拠はなくても
誰がみても「明らかな」
という意味で用いられますが、

evidence「証拠」という意味から
evidentは証拠に基づいて「明らかな」
という意味になります。

obviousとevidentの違い

 

evidentの発音は、以下になります。

 

それでは、以下に例文を用いて
obviousとの違いと合わせてevident
の使い方についてみていきます。

 

evidentの例文と使い方

以下はevidentを用いた例文ですが、

It’s evident that he told a lie.
「彼が嘘をついたことは、明らかだ。」

彼が嘘をういた証拠や根拠がある
ということを表しています。

 

It’s evident that+文で、
「~であることは明らかだ」
という意味になります。

 

以下のように、evidentを用いると
彼女がミスをした証拠や根拠があり、
明らかなことを表します。

She made an evident mistake.
「彼女は、明らかなミスをした。」

 

これに対し、証拠がなくても、
疑いの余地はなく彼女が明らかな
ミスをしたことを表す場合には、
以下のようにobviousを用います。

She made an obvious mistake.

 

plainとapparentの違い

plainは、目に見えないものも含み、
事実・状況・言葉などが複雑ではなく
「分かりやすい」「明らかな」という
意味になります。

 

そして、appear「見える」
という動詞としての意味から、

apparentは一目見て分かるほど
「明らかな」という意味です。

plainとapparentの違い

 

plainとapparentの発音は、
それぞれ以下になります。

・plain

・apparent

 

それでは、以下に例文を用いて
clearやobviousとの違いと合わせて
plainとapparentの使い方を解説します。

 

plainの例文と使い方

以下はplainを用いた例文ですが、

His speech was plain.
「彼のスピーチは、分かりやすかった。」

彼のスピーチが複雑ではなく
分かりやすかったということを
表しています。

 

以下のようにclearを用いると
思考がクリアになっている感じで、

It’s clear which I should choose.
「私がどちらを選ぶべきかは、明らかです。」

 

以下のようにplainを用いると
複雑な選択ではないという感じ、
ニュアンスになります。

It’s plain which I should choose.

 

ただ、「明らかな」という場合、
一般的にclearが用いられます。

 

apparentの例文と使い方

以下はapparentを用いた例文ですが、

It’s apparent that he came here.
「彼がここへ来たことは、明らかだ。」

その場にいた人が見ていたので
彼がここへ来たことが明らかである
ということを表しています。

 

It’s apparent that+文で、
「~であることは明らかだ」
という意味になります。

 

以下のapparentを用いた例文は、

The problem of the company became apparent.
「その会社の問題は、明らかになった。」

その会社の問題が見て分かるほど
顕在化されたことを表します。

 

apparentは見て明らかという
ニュアンスになるのに対して、

疑いの余地がなく明らかという場合は
以下のようにobviousを用います。

The company has an obvious problem.
「その会社は、明らかな問題を持っている。」
=「その会社は、明らかに問題を抱えている。」

 

効率の良い英単語の覚え方

ここでは、似た意味を持つclear・
obvious・evident・apparent・plainの
違いと使い方について解説しましたが、

脳は関連した情報を一緒に覚えると
記憶しやすいことが分かっているので、

類義語をまとめて覚えると効率よく
英単語を記憶することができます。

 

以下では、脳の特性に沿って効率よく
英単語を覚える方法を解説しています。

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