habit・custom・routineの違いを例文を用いて解説

habit・custom・routineの違い

脳に関連した情報をセットで
入力すると記憶しやすいので、

ここでは似た意味を持っている
habit・custom・routineの違いと
使い方を例文を用いて解説します。

habitの意味と使い方

まず、habitは”個人の”「習慣」や
「癖」という意味になります。

 

例えば、遅刻する癖がある
という時には個人的な習慣なので、
以下のようにhabitを用います。

He has a habit of being late.
「彼は、遅刻する癖を持っている。」
→「彼は、遅刻する癖がある。」

 

have a habit of+動名詞という形で、
「~する習慣(癖)がある」と
覚えておくと使いやすいと思います。

She has a habit of biting her nails.
「彼女は、爪を噛む癖がある。」

 

他には、個人的な習慣を表すので、
以下のような場合もhabitが用いられます。

He has a bad habit.
「彼は、悪い習慣を持っている。」
→「彼には悪い習慣がある。」

 

habitは「遅刻する」や「爪を噛む」など、
無意識に行う個人の習慣を表します。

 

customの意味と使い方

habitが個人の「習慣」を表すのに対し、
customは社会的な「習慣」を表します。

 

以下はcustomを用いた例文ですが、

It’s a custom for women to give chocolates
to men on Valentine’s day.
「バレンタインデイに女性が男性に
チョコをあげるのは習慣です。」

 

バレンタインデイに女性が
男性にチョコをあげることが
社会的な習慣になっているので
customを用います。

 

また、以下の例文のようにcustomは
個人の意識的な習慣にも用いられます。

It’s my custom to take a bath
every morning.
「毎朝お風呂に入ることは私の習慣です。」

 

habitが無意識に行う
個人の習慣を表すのに対し、

customは意識的に行う
個人の習慣を表します。

 

routineの意味と使い方

routineは日々決まって行う動作を表し、
「日課」や「習慣」という意味です。

 

以下はroutineを用いた例文ですが、

Doing Yoga at night is my routine.
「夜ヨガをすることは、私の日課です。」

 

夜ヨガをするということが
毎日決まって行う動作である
ことを表します。

 

他には、良い成績を残すために
決まったルーティーンを持っている
スポーツ選手がいる場合には、

以下のように言うこともできます。

The athlete has his own routine.
「その選手は、自分のルーティーンを持っている。」

 

イチロー選手が試合の日は決まった
ルーティーンで生活していたというのは
有名な話ですよね^^

 

まとめ

habit・custom・routineの意味の
違いと使い方を解説しましたが、

脳は関連した情報を一緒に覚えると
記憶しやすいことが分かっているので、

類義語をまとめて覚えると効率よく
英単語を記憶することができます。