butとhoweverの違い!意味と使い方「カンマ」を置く場合を解説

butとhoweverの違い

butは「しかし」
howeverは「しかしながら」
意味が似ていますが、

butは接続詞、howeverは副詞で
使い方が異なります。

 

関連した英単語をセットで覚えるのが、
脳科学的に記憶しやすい覚え方
です。

そこで、ここでは似た意味を持つ
butとhoweverの違いと使い方について
例文を用いて解説します。

butとhoweverの違い

butは、「しかし」という意味の
接続詞で文と文を繋ぐ役割をします。

 

そして、howeverは「しかしながら」
という意味の副詞です。

副詞は、動詞、形容詞、副詞、
文全体を修飾する役割をしますが、
howeverは主に文全体を修飾します。

 

どちらも、前の文と後ろの文の
意味が逆になる逆説を表しますが、

butはカジュアルな感じで主に
話し言葉(口語)で用いられ、

howeverはフォーマルな感じで
書き言葉(文語)やビジネスなど
硬い話をする時に用いられます。

 

butとhoweverの発音は、
それぞれ以下になります。

・but

・however

 

それでは、以下に例文を用いて
butとhoweverの違いと使い方
について詳しくみていきます。

 

butとhoweverの使い方

以下はbutを用いた例文ですが、

I like Sushi, but my wife doesn’t like it.
「私は、お寿司がすきです。
しかし、妻はすきではありません。」

このbutはI like Sushiと
my wife doesn’t like itという
2つの文を繋いでいます。

 

以下のように「しかし」という意味で
butを文頭に使ってしまいがちですが、

I like Sushi.
But my wife doesn’t like it.

書く時は基本的にbutを文頭に置きません。

 

仲の良い友達とのメールなら、
文頭にbutを使ってもいいという
くらいと捉えておきましょう。

butとhoweverの使い方

 

そして、上の例文のように、
2つの文の主語が異なる場合は
butの前に「カンマ」を置きますが、

以下の例文のように2つの文の
主語が同じ場合には「カンマ」は
置きません。

I went to the library but I didn’t borrow a book.
「私は、図書館へ行きました。
しかし、本を借りませんでした。」

 

さらに、英語は繰り返される
語は一般的に省略されるので、
以下のようにbutの後ろのIは
省略されることが多いです。

I went to the library but didn’t borrow a book.

 

カンマを置く、置かないという
ことを考えるのは書く時のみで、
話す時は気にする必要はありません。

 

以下はhoweverを用いた例文ですが、

Everyone likes his thought,
however, I don’t like it.
「みんなは、彼の考えを好きです。
しかしながら、私は好きではありません。」

書く時は、howeverの後ろにも
カンマを置きます。

 

また、howeverは文頭に置けるので、
一つ目の文の最後にピリオドを置いて
以下のように書くこともできます。

Everyone likes his thought.
However, I don’t like it.

 

以下は、howeverの前後の
文の主語が同じ場合ですが、

I like his thought, however, I don’t follow it.
= I like his thought. However, I don’t follow it.
「私は、彼の考えを好きです。
しかしながら、私はそれに従いません。」

howeverの場合は前後の主語が同じでも
後ろの文の主語を省略しないようです。

 

効率の良い英単語の覚え方

ここでは、butとhoweverの違いと
使い方について解説しましたが、

脳は関連した情報を一緒に覚えると
記憶しやすいことが分かっているので、

類義語をまとめて覚えると効率よく
英単語を記憶することができます。

 

以下では、脳の特性に沿って効率よく
英単語を覚える方法を解説しています。

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