arrive at・arrive in・arrive onの違い!ariive toの意味と使い方は?

arrive atとarrive inの違いと使い方

英語で「~に到着する」という意味を
持つarrive at・arrive in・arrive onには、
以下のような違いがあります。

  • arrive at:比較的狭い場所「に到着する」
  • arrive in:比較的広い場所「に到着する」
  • arrive on:ある曜日や日付「に到着する」

 

arrive atの後ろには時刻が置かれ、
arrive at 時刻で「~時に到着する」
という意味でも用いられます。

arrive toは「~に到着する」ではなく、
「到着して~する」という意味です。

 

脳に関連した情報をセットで
入力すると記憶しやすい
ので、

arrive at・arrive in・arrive on・
arrive toの違いと使い方
について
例文を用いて解説します。

arrive at・arrive in・arrive onの違い

arrive at・arrive in・arrive onは共に
「~に到着する」という意味ですが、
使い方に以下のような違いがあります。

arrive atとarrive inの違い

 

前置詞のatが点のイメージ
であることからarrive atは、

具体的な建物、施設、交差点など、
具体的なポイント「に到着する」
という場合に用いられます。

 

また、atの後ろに時刻を置くと、
「~時に到着する」という意味
になります。

 

前置詞のinが空間のイメージ
であることからarrive inは、

国、都市、地域など広い場所
「に到着する」という場合に
用いられます。

 

onには接触のイメージがあり
後ろに曜日や日付が置かれ、

arrive onは特定の曜日や日付
「に到着する」という意味で
用いられます。

 

arrive at・arrive in・arrive onの発音は、
それぞれ以下の通りです。

・arrive at

・arrive in

・arrive on

 

それでは、以下に例文を用いて
arrive at・arrive in・arrive onの違い
と使い方についてみてみましょう。

 

arrive at[場所・時刻]の例文と使い方

以下はarrive atを用いた例文ですが、

We will arrive at the airport by 8:00 a.m.
「私達は、午前8時までに空港に到着します。」

The train is expected to arrive at the station in 15 minutes.
「その電車は、15分後に駅に到着する予定です。」

arrive atは建物や施設など、具体的な
ポイントへの到着を表す時に用います。

 

以下の例文のように、

I’m going to arrive there at 5:00 p.m.
「私は、午後5時にそこに到着する予定です。」

atの後ろに時刻が置かれると「~時に
到着する」という意味になります。

 

thereは「そこに」という意味の副詞で、
そのまま動詞のarriveを修飾するので
前に前置詞のatは置かれません。

これについては、後半で詳しく説明します。

 

arrive in[都市・地域]の例文と使い方

以下はarrive inを用いた例文ですが、

I will arrive in Tokyo tomorrow.
「私は、明日東京に到着します。」

The flight is scheduled to arrive in Japan at 3:00 p.m.
「その便は、午後3時に日本に到着する予定です。」

arrive inは国、都市、地域など広い場所
への到着を表す場合に用いられます。

 

前置詞のatが点のイメージで
inは空間のイメージなので、

inのほうがatより広い場所に到着する
ことを表わす場合に用いられます。

 

arrive on[曜日・日付]の例文と使い方

以下はarrive onを用いた例文ですが、

She will arrive at Osaka on Sunday.
「彼女は、日曜日に大阪に到着するでしょう。」

I’m going to arrive in Paris on May fifth.
「私は、5月5日にパリに到着する予定です。」

arrive onのonの後ろには曜日や日付が置かれ
「~に到着する」という意味になります。

 

arrive to 動詞の原型で「到着して~する」

arrive to+場所という言い方はせず、
arrive to+動詞の原形というように
arriveの後ろはto不定詞になります。

 

そして、arrive to+動詞の原形で、
「到着して~する」という意味に
なります。

arrive toの意味と使い方

 

arrive toの発音は、以下になります。

 

これは、to不定詞の副詞的用法で
以下はarrive toを用いた例文です。

I arrived to meet him.
「私は、到着して彼と会いました。」

 

to不定詞の副詞的方法には
「~するために」という意味があり、

この英文を直訳すると「彼と会う
ために到着しました」となりますが、

「…して~する」と訳したほうが
自然なので以下のように訳しました。

「私は、到着して彼と会いました。」

 

arriveの後に副詞が続くと前置詞が付かない

arriveの後ろに、以下のような
副詞が置かれる場合にはatやin
などの前置詞は付きません。

home「家に」「家へ」

here「ここに」「ここへ」

there「そこに」「そこへ」

arrive homeは「家に到着する」という意味

 

例えば、以下の例文では、

He arrived home at noon.
「彼は正午に、家に到着した。」

副詞のhomeは「家に」→「到着した」と
動詞のarrivedを修飾しています。

 

以下の例文では、

You should arrive here in the evening.
「あなたは夕方、ここに到着するべきだ。」

副詞のhereは「ここに」→「到着する」と
動詞のarriveを修飾しています。

 

arrive at/in・reach・get to 場所の違いは?

arrive atとarrive in以外にreachとget toも
「(場所)に到着する」という意味を表し、
以下のような違いがあります。

get to 場所 終着点に「到着する」
reach 場所 努力してやっと「到着する」
arrive at・in 場所 単に目的地に「到着する」

 

以下では、「到着する」と似た意味の
get to・reach・arriveの違いと使い方
について例文を用いて解説しています。

 

arrive at・arrive in・arrive onのまとめ

前置詞のatが点のイメージで
inは空間のイメージなので、

arrive inのほうがarrive atより
広い場所に「到着する」ことを
表わす場合に用いられます。

 

arrive onも「~に到着する」という
意味ですが、onの後ろには曜日や
日付が置かれます。

 

arrive at 時刻で、「~時に到着する」
という意味でも用いられます。

arrive toは「到着して~する」
という意味で、toの後ろには
動詞の原形が置かれます。

 

ここでは、似たた意味を持っている
arrive at・arrive in・arrive onの違い
と使い方について解説しましたが、

脳は関連した情報を一緒に覚えると
記憶しやすいことが分かっているので、

類義語をまとめて覚えると効率よく
英単語を記憶することができます。

 

以下では、脳の特性に沿って効率よく
英単語を覚える方法を解説しています。

英検やTOEICなどの英語学習や英会話の
上達に役立つので、参考にしてください。

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