contain・include・involveの違いと使い方を例文を用いて解説

contain・include・involveの違い

脳に関連した情報をセットで
入力すると記憶しやすいので、

ここでは似た意味を持っている
contain・include・involveの違いと
使い方を例文を用いて解説します。

contain・include・involveの意味

辞書を引くと、

containは
「(容器などが~を全体的に)含む」、

includeは
「(全体の一部として~を)含める」、

involveは
「(不可欠なものとして~を)含む」

と記載されています。

 

contain・include・involveの違い

contain・include・involveの違いと
使い方を例文を用いて解説します。

 

containの例文と使い方

containの意味と使い方

 

container「容器」
という言葉がある通り、

containは容器の中に
全体が入っているという
ニュアンスでの「含む」
という意味になります。

 

以下は、containを用いた例文です。

The PC contains an important data.
「そのパソコンには、重要なデータが保存されています。」

 

containの意味は「(容器などが
~を全体的に)含む」ですが、

上の例文だとPC(という容器)が
データを(全体的に)含むという
ことを表しています。

 

また、以下の例文は、

The box contains a lot of dishes.
「その箱には、たくさんのお皿が入っています。」

箱(という容器)が
お皿を(全体的に)含む
ということを表しています。

 

直訳は「その箱は、たくさんの
お皿を含んでいます。」ですが、
日本語として自然なので「お皿が
入っています」としました。

 

includeの例文と使い方

includeの意味と使い方

 

includeはグループ等の一部として
誰かや何かを含むという意味で、

日本語の「含む」のニュアンスに
一番近いと言えます。

 

以下は、includeを用いた例文です。

The group includes Ken and Bob.
「そのグループには、ケンとボブが含まれています。」

 

この英文の直訳は

「そのグループは、ケンとボブを含んでいます。」

ですが日本語として不自然なので、

「ケンとボブが含まれています」

としました。

 

includeの意味は「(全体の一部
として~を)含める」ですが、

上の例文だとそのグループが
ケンとボブを一部として含める
ということを表しています。

 

以下のように受動態で、
用いることもあります。

Consumption tax is included in the price of the product.
「消費税は、その製品の価格に含まれています。」

 

この例文では、
消費税が価格の一部である
ことを表しています。

このように、
includeは何かの構成要素の
1つであることを意味します。

 

また、containが
全体を包み込んでいる
イメージであるのに対し、

includeは一部を含んでいる
というイメージになります。

 

involveの例文と使い方

involveの意味と使い方

 

involveは仕事などで必要不可欠な
一部を構成する場合に用いられ、

巻き込むや複雑化していくような
ニュアンスが入ることもあるようです。

 

以下は、involveを用いた例文です。

His job involves important negotiations.
「彼の仕事には、重要な交渉が含まれています。」

 

この英文の直訳は

「彼の仕事は、重要な交渉を含んでいます。」

ですが、日本語として不自然なので

「重要な交渉が含まれています」

としました。

 

involveは「(不可欠なものとして
~を)含む」という意味ですが、

上の例文では、重要な交渉は
彼の仕事に不可欠なものである
ということを表しています。

 

involveには「巻き込む」
という意味もありますが、

以下の例文は彼がそのプロジェクトに
不可欠な人材として巻き込まれている
という意味で参加しているとなります。

 

He is involved in the projects.
「彼は、そのプロジェクトに巻き込まれている」
→「彼はそのプロジェクトに参加している。」

 

S be involved in ~ で、
「Sは、~に参加している」や
「Sは、~に関与している」と
覚えておくと使う時に便利です。

 

効率よく英単語を記憶する方法

ここではcontain・include・involve
の違いについて解説しましたが、

脳は複数の情報を関連付けて覚えると
記憶しやすいことが分かっているので、

このように類義語をまとめて覚えると
英単語を記憶しやすいのでお勧めです。

 

以下では、脳の特性に沿って効率よく
英単語を覚える方法を解説しています。