duty・obligation・responsibilityの違いを例文を用いて解説

duty・obligation・responsibilityの違い

脳に関連した情報をセットで
入力すると記憶しやすいので、

ここでは似た意味を持っている
duty・obligation・responsibilityの違い
と使い方を例文を用いて解説します。

dutyとobligationの違い

dutyとobligationは共に
「義務」という意味ですが、

obligationは法律や契約などで
強制的に従わされる義務を表し、

dutyは道徳心や法律により責任から
自分がしなければならないと感じる
義務を表します。

 

よって、dutyを用いると
やらなくてもいい場合もあり、

obligationを用いると
必ずやらなければならない
義務になります。

 

それでは、以下に例文を用いて
dutyとobligationの違いについて
さらに詳しくみていきます。

 

dutyの例文と使い方

dutyには「義務」という意味がありますが、
自分がしなければならないと感じることで
実際にやるかやらないかは選択できます。

dutyの例文と使い方

 

以下はdutyを用いた例文ですが、

I have a duty to do the work.
「私は、その仕事をする義務がある。」

 

これは道徳心や良心から
自分がしなけれならないと感じている
ことを表しています。

 

よって、この例文では他人から
仕事をするように言われたのではなく、

自分の道徳心からしなければならないと
感じているだけなのでやらないという
選択肢もあります。

 

obligationの例文と使い方

obligationは法律などによって
強制的にさせられる「義務」を表し、
必ずしなければなりません。

 

以下はobligationを用いた例文ですが、

We have an obligation to pay tax.
「私達は、税金を払う義務がある。」

 

税金を払うことは
法律で決められているので、
私達が必ずしなければならない
義務であることを表します。

obligationの例文と使い方

 

以下の例文のように否定文で、

They have no obligation to the problem.
「彼らは、その問題に対して何の責任もない。」

 

法律や契約で何の義務(責任)も
ないことを表すこともできます。

 

responsibilityの意味と使い方

responsibilityは「責任」という意味で、
自分の立場上、当然しなければならない
ことを表します。

 

以下はresponsibilityを用いた例文ですが、

I have a responsibility to do the work.
「私は、その仕事をする責任がある。」

 

自分の立場上その仕事をする責任がある
ということを表しています。

 

dutyとresponsibilityの違い

以下のようにduty「義務」を用いると、

I have a duty to do the work.
「私は、その仕事をする義務がある。」

 

道徳心や法律による責任感から
自分がその仕事をしなければならない
という義務感があることを表します。

responsibilityの例文と使い方

 

dutyの場合は義務があると
自分が感じているだけなので、
やらなくてもいい場合もあります。

また、自分が義務を感じているだけなので、
やらなくても非難されることはありません。

 

これに対し、responsibilityを用いると、

I have a responsibility to do the work.
「私は、その仕事をする責任がある。」

 

立場上その仕事をする責任があるので
やならなかったり失敗すると非難されます。

 

効率の良い英単語の覚え方

duty・obligation・responsibilityの
意味の違いと使い方を解説しましたが、

脳は関連した情報を一緒に覚えると
記憶しやすいことが分かっているので、

類義語をまとめて覚えると効率よく
英単語を記憶することができます。

 

以下では、脳の特性に沿って効率よく
英単語を覚える方法を解説しています。