last・keep・continueの違い!英語で続く&続けるの使い方

last・keep・continueの違い

英語で「続く」「続ける」と似た
意味のlast・keep・continueには、
以下のような違いがあります。

  • last:終点に焦点を当て「続く」
  • keep:維持するように「続く」「続ける」
  • continue:始点に焦点を当て「続く」「続ける」

 

脳に関連した情報をセットで
入力すると記憶しやすい
ので、

ここでは似た意味を持っている
last・keep・continueの違いと
使い方
について解説します。

last・keep・continueの違い

last・keep・continueは
3つ共「続ける」という
意味を持っていますが、

ニュアンスが違います。

last・keep・continueの違い

 

lastには「最後」「最後の」
という意味があるように、

終わりに焦点を当てて「続く」
という意味で用いられます。

 

そして、終点にフォーカスするので、

lastは一定期間続くといったように
より期間を強調した「続く」という
意味で用いられます。

 

keepには「維持する」
という意味があるように、

今の状態を維持するという
ニュアンスでの「続く」「続ける」
という意味になります。

 

lastが終点に焦点を当てるのに対し、
cotinueは始点や途中に焦点を当てて
「続ける」という意味になります。

 

last・keep・continueの発音は、
それぞれ以下になります。

・last

・keep

・continue

 

それでは、以下に例文を用いて
last・keep・continueの違いと
使い方についてみていきます。

 

lastの例文と使い方

以下はlastを用いた例文ですが、

The meeting lasted for two hours.
「その会議は、2時間続いた。」

lastを用いると会議が終わった
時点に焦点を当てて続いたという
ニュアンスになります。

lastの例文と使い方

 

これに対し、以下の例文のように

The meeting lasted for two hours.
「その会議は、2時間続いた。」

continueを用いると会議の途中に焦点を
当てて続いたというニュアンスになります。

 

keepの例文と使い方

以下はkeepを用いた例文ですが、

I will keep efforts.
「私は、努力をし続けるつもりです。」

keepは「維持する」という
意味を持っていることから、

keep effortsで「努力を維持する」
=「努力を続ける」と訳します。

 

これに対し、以下の例文のように

I will continue efforts.
「私は、努力をし続けるつもりです。」

continueを用いると始めた努力を
続けるというニュアンスになります。

 

continueの例文と使い方

以下はcontinueを用いた例文ですが、

This event continues for one week.
「このイベントは、1週間続きます。」

continueは始点に焦点を当てて
「続く」というニュアンスなので、

始まったイベントが1週間続く
という意味になります。

continueの例文と使い方

 

また、以下の例文のように、

He continues to study English.
「彼は、英語を勉強することを続けています。」

continueには「~を続ける」
という意味もあります。

 

そして、continueの後ろに
to不定詞を置くと習慣的に
続けているという意味になり、

以下の例文のように、

He will continue studying for three hours.
「彼は3時間、勉強し続けるだろう。」

continueの後ろに動名詞を置くと、
止めたり、休むことなく、ずっと
し続けるという意味になります。

 

以下では、「保つ」と似た意味を持つ
keep・retain・sustain・maintain・preserve
の違いと使い方について解説しています。

 

効率の良い英単語の覚え方

ここでは、似た意味を持つ
last・keep・continueの違いと
使い方について解説しましたが、

脳は関連した情報を一緒に覚えると
記憶しやすいことが分かっているので、

類義語をまとめて覚えると効率よく
英単語を記憶することができます。

 

以下では、脳の特性に沿って効率よく
英単語を覚える方法を解説しています。

主要英文法を27ページにまとめた