consciousとconscienceの違い!意味と使い方・覚え方を解説

consciousとconscienceの違い

脳に関連した情報をセットで
入力すると記憶しやすい
ので、

ここではスペルが似ている英単語、
consciousとconscienceの違いと使い方
について例文を用いて解説します。

また、consciously・consciousness・
conscientious・conscientiouslyの意味や
使い方についても解説しています。

consciousとconscienceの違い

まず、consciousは形容詞で、
「意識のある」「意識している」
という意味があります。

また、consciousは名詞として
「意識」という意味もあります。

 

これに対しconscienceは名詞で、
「良心」「自制心」「道義心」
という意味があります。

そして、善悪の判断力がある
ということを表します。

 

consciousとconscienceの発音は、
それぞれ以下になります。

・conscious

・conscience

 

それでは、以下に例文を用いて
consciousとconscienceの違いと
使い方についてみていきます。

 

consciousの例文と使い方

以下はconsciousを用いた例文ですが、

He is conscious.
「彼は、意識がある。」

このconsciousは「意識がある」
という意味の形容詞です。

 

形容詞は第2文型SVCの
C(補語)に入るので、

この場合He=consciousと
「彼」=「意識がある」の
関係になっています。

 

そして、以下のように否定文で、
「意識がない」ことを表します。

He isn’t conscious.
「彼は、意識がない。」

 

また、以下の例文のように、

They are conscious of their rival team.
「彼らは、ライバルチームを意識している。」

be conscious of ~で
「~を意識している」
という意味になります。

 

以下のように、「気にしている」
という意味でも用いられます。

She’s conscious of his behavior.
「彼女は、彼の振る舞いを気にしている。」

 

conscienceの例文と使い方

以下はconscienceを用いた例文ですが、

He has a conscience.
「彼には、良心がる。」

「彼は良心を持っている」という直訳から
「彼には良心がある」という意味になります。

 

「(あなたの)良心に従いなさい。」は、
英語で以下のようになります。

Please follow your conscience.

 

また、「良心のない人」と言いたい時は、
a person with no conscienceを用います。

以下は、例文です。

I don’t like a person with no conscience.
「私は、良心のない人は好きではない。」

 

consciouslyとconsciousness

consciousは形容詞でしたが、
consciouslyは副詞で「意識して」
という意味です。

このように形容詞にlyが付くと、
kind「親切な」→kinkly「親切に」
というように副詞になります。

 

以下は、consciouslyを用いた例文です。

I exercise for my health consciously.
「私は、健康のために意識して運動をしています。」

 

consciousnessは名詞で、
「意識」という意味です。

 

以下は、consciousnessを用いた例文です。

I lost consciousness because I was exhausted.
「私は、疲れ切って(いたので)意識を失った。」

 

consciousも名詞で「意識」
という意味がありましたが、

consciousは「意識のある」
という形容詞として用い、

consciousnessを「意識」と
名詞として用いるというように
覚えておけばよいでしょう。

 

consciouslyとconsciousnessの発音は、
それぞれ以下になります。

・consciously

・consciousness

 

conscientiousとconscientiously

conscienceは名詞でしたが、
conscientiousは形容詞で辞書より
「良心的な」という意味です。

 

ただ、conscientiousを使う時は
以下の例文のように「勤勉な」や
「入念な」という意味で用いられる
ことが多いようです。

He is a conscientious worker.
「彼は、勤勉なワーカーです。」

 

conscience「良心」→
conscientious「良心的な」
のように名詞にousが付くと、
形容詞になります。

そして、形容詞にlyが付くと、
conscientious「良心的な」→
conscientiously「良心的に」
というように副詞になります。

 

ただ、conscientiouslyを使う時は
以下の例文のように「勤勉に」や
「入念に」という意味で用いられる
ことが多いようです。

He works conscientiously.
「彼は、勤勉に働いている。」

 

consciouslyとconscientiouslyの発音は、
それぞれ以下になります。

・conscientious

・conscientiously

 

効率の良い英単語の覚え方

ここでは、スペルが似ている
英単語consciousとconscienceの
違いと使い方について解説しましたが、

脳は関連した情報を一緒に覚えると
記憶しやすいことが分かっているので、

類義語をまとめて覚えると効率よく
英単語を記憶することができます。

 

以下では、脳の特性に沿って効率よく
英単語を覚える方法を解説しています。

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