see・watch・look atの違いと使い方を例文を用いて解説

see・watch・look atの意味の違い

脳に関連した情報をセットで
入力すると記憶しやすいので、

ここでは似た意味を持っている
see・watch・look atの意味の違いと
使い方を例文を用いて解説します。

see・watch・look atの違い

seeは意識的に見ようと
するしないにかかわらず、

自然に視界に入ってくるという
意味での「見える」です。

 

watchは関心を持って
じっと「観る」という意味で、

動いているものを観察するように
見る場合に用いられます。

 

look atは対象となる人や物を
意識的に「見る」という意味で、

主に静止しているものを見る
場合に用いられます。

 

see・watch・look atの使い方を
例文を用いて以下で解説します。

 

seeの例文と使い方

以下に例文を用いて、
seeの意味と使い方をもう少し
詳しく説明していきます。

 

以下の日本語を英語にしてみると、

「私は、そのコートを着た男性を見た。」

 

男性が自然に視界に
入ってくる感じになるので
seeを用いて以下のようになります。

I saw the man in the coat.

 

疑問文で「~を見た?」という
場合によく用いられます。

Did you see the man yesterday?
「(あなたは、)昨日その男性を見ましたか。」

 

偶然会うという意味のsee

自然に視界に入ってくるという意味から
seeには「偶然会う」という意味もあり、
以下は例文です。

I saw him at the station yesterday.
「私は、昨日その駅で彼に(偶然)会いました。」

 

watchの例文と使い方

以下の日本語を英語にしてみると、

「私は、昨日テレビで映画を観ました。」

 

映画は動きのあるものを
観るという意味になるので、
以下のようにwatchを用います。

I watched a movie on TV yesterday.

 

※豆知識

「映画」の意味を持つ
cinema、movie、filmの違いは、
以下の通りです。

cinema 映画館
movie アメリカ英語
film イギリス英語

 

映画館の巨大スクリーンで観る時は
映画は自然に目に入ってくるので、

映画館で「映画を見る」という場合は
以下のようにseeが用いられます。

I saw a movie at the cinema yesterday.
「私は、昨日映画館で映画を観ました。」

 

スポーツも動きがあるので、
スポーツを観るという場合も
watchを用います。

I watched a soccer game yesterday.
「私は、昨日サッカーの試合を観ました。」

 

観察するという意味のwatch

watchは関心を持って動いている
ものを「観る」という意味から、
「観察する」という意味があります。

以下は、例文です。

I am watching the sky. 
「私は、空を観察しています。」

 

look atの例文と使い方

以下の日本語を英語にしてみると、

「私は、そのギャラリーで美しい絵を見た。」

静止しているものを意識して見る
という意味なのでlook atを用います。

I looked at beautiful pictures at the gallery.

 

lookは視線の動きを表す

lookは視線の動きを表すので、
look atと言うとどこか一点を
集中して見るというイメージから
静止しているものを「見る」という
意味になります。

 

他には、look upと言うと、
自然が上に動くことを表すので
「見上げる」という意味になります。

同じ考え方からlook downは
「見下ろす」という意味になります。

 

まとめ

see・watch・look atの意味の違いと
使い方について解説しましたが、

脳は関連した情報を一緒に
覚えると記憶しやすいので

see・watch・look atのように
類義語をまとめて覚えると英単語を
記憶しやすいのでお勧めです。

find・notice・realize・recognize
の意味の違いと使い方