留学中の英会話上達に現地でネイティブの友達を作る

留学中の英会話上達には現地で
ネイティブの友達を作ることが一番ですが、
その前にやることがあります。

英語ネイティブスピーカーの友達を作ることが
英会話上達の近道であることは分かるけど、
海外留学してもできない日本人が多いです。

 

その理由の一つは、
なんとなく英語を話せたらいいなあと
英会話ができるようになった先の最終的な
ゴールがあいまいであることです。

アメリカで開発された心理学の中で、
最終的なゴールはヴィジョンと呼ばれていて
ヴィジョンは環境・行動・能力よりはるかに
結果に影響することが分かっています。

 

例えば、日本で一番CDを売っているアイドルが
日本で一番歌が上手い(能力が高い)訳ではなく、
一番練習している(行動の量が多い)訳でもなく、
環境に恵まれている訳でもありません。

しかし、私はアイドルになって日本を元気にする、
ファンの方に喜びを与え、元気になってもらう
というようにヴィジョンが明確だと、上述したように
環境・行動・能力を超えた結果が出ます。

 

スポーツでも自分のプレイで感動を与える、
日本国民に勇気を与えるためにがんばるなど、
ヴィジョンが明確になっている選手は
環境・行動・能力を超えた結果が出します。

このように非常に結果に影響するヴィジョンが
英会話ではあいまいな方が多いので、
留学してもネイティブの友達を作るどころか
流されて日本人とかたまって遊んでしまい、
英会話が上達しないという結果が起きます。

 

また、英語で誰とも話せないと寂しかったり、
ストレスになるので海外にいるのに日本人と
かたまってしまうという結果になりやすいため、
日本である程度、英会話ができるようにして
いくことも大切です。

これは心理学でセルフイメージ(自己像)と呼ばれ、
やはり環境・行動・能力より結果に影響します。

 

自分は英語を話せないというように
英語に関するセルフイメージが低いため、
環境を変え、行動して能力をつけようとしても、
低いセルフイメージのほうに結果が影響され、
英会話が上達しないという結果になってしまいます。

よって、留学中にネイティブの友達を作るためにも、
まずは日本である程度、英会話ができるようにし、
英語に関するセルフイメージを上げて、留学後の
ヴィジョンを明確にしてから海外留学をすると、
非常に大きな結果を得ることができます。