attend-attender-attendee-attendance-attendantの違いと使い方

attend-attender-attendee-attendance-attendantの違い

脳に関連した情報をセットで
入力すると記憶しやすい
ので、

attend・attender・attendee・
attendance・attendant
といった
関連した英単語を一緒に覚えることが
効果的な覚え方になります。

 

また、英文も関連付けて覚えると
さらに単語を覚えやすくなる
ので、
ここではこれら英単語の意味と違い
について例文を用いて解説します。

 

※解説の中で、Uは数えられない名詞、
複数形のsを付けない名詞を表します。

また、他動詞とは目的語をとる動詞、
自動詞とは目的語をとらない動詞です。

attendの意味と使い方

attendは他動詞で、
以下の意味があります。

 

1.(学校・儀式・会合など)に出席する、
参列する<義務的に、go toより堅い語>

 

以下は、「…に出席する」という
意味のattendを用いた例文です。

He is going to attend the meeting.
「彼は、その会議に参加する予定です。」

 

以下で、「参加する」という意味を持つ、
join・attend・take part in・participate in
の違いと使い方を詳しく解説しています。

 

2.(医者などが)(病人など)
を世話する、看護する<= look after>、
(人が)(人)に仕える、付き添う
<同行するは、accompany>

 

3.(事が)(仕事など)に伴う、
付随する<= accompany>

 

以下は、「…に伴う」という意味の
attendを用いた例文です。

The result of my work attended my efforts.
「私の仕事の結果は、私の努力に伴った。」

 

attendとattendedの発音は、
以下になります。

 

※attendには、自動詞として
以下の意味もあります。

 

1.(人が)O(人に)仕える、付き添う、
(病人の)看護をする、(事が)(事に)伴う

 

以下は、「…の看護をする」という
意味のattendを用いた例文です。

We are attending on the patient.
「私達は、その患者の看護をしています。」

「…の看護をする」という意味の
自動詞attendの後ろに目的語を置く時は、
前置詞onまたはuponを用いてSV on[upon] O
という形になります。

 

2.(人)の世話をする、応対する、
(人が)O(人)の言うことを注意して聞く
(仕事など)に精を出す、(用件など)を聞く、

 

以下は、「…の言うことを注意して聞く」
という意味のattendを用いた例文です。

You have to attend to your teacher.
「あなた達は、先生の言うことを
注意して聞かなければならない。」

 

「…の言うことを注意して聞く」という意味
の自動詞attendの後ろに目的語を置く時は、
前置詞toを用いてSV to Oという形にります。

 

attenderの意味と使い方

attenderは名詞で、
「出席者」「参加者」
という意味があります。

 

attenderの発音は、以下になります。

 

以下は、「出席者」という意味の
attenderを用いた例文です。

The attenders gathered there.
「出席者達は、そこに集まった。」

 

☆attend→attenderのように、
動詞や名詞にerが付くと人を表す
名詞になることがよくあります。

例)play[する]→player[選手]
golf[ゴルフ]→golfer[ゴルフファー]

 

attendeeの意味と使い方

attendeeは名詞で、「出席者」
という意味があります。

 

attendeeの発音は、以下になります。

 

以下は、attendeeを用いた例文です。

The attendees gathered there.
「出席者達は、そこに集まった。」

 

しかし、これだとattenderを用いた
英文と全く同じになります。

そこで、以下にattenderとattendee
の違いについて解説します。

 

attenderとattendeeの違い

例えばemployerが「雇う人」、
employeeが「雇われる人」
という意味になるように、

英単語の最後にerが付くと
「〜する人」という意味を表し、
eeが付くと「〜される人」という
意味を表します。

 

この定義に当てはめると、
attenderが「参加する人」、
attendeeが「参加される人」
という意味になります。

しかし、attendeeの「参加される人」
というのは不自然な意味です。

 

そして、誰かが間違ってattendeeを
「参加する人」という意味で用いた
ことからattendeeも「参加者」という
意味で使われるようになったようです。

よって、通常「参加者」を表す場合は、
attenderを用いることが多いです。

 

attendanceの意味と使い方

attendanceは名詞[U]で、
以下の意味があります。

 

1.(義務的な)出席、参列、出勤

 

2.(集合的に)(…への)出席者(数)、
参列者(数)<単数形で、修飾語を伴って>

 

以下は、「出席者数」という意味の
attendanceを用いた例文です。

There is a large attendance at today’s meeting.
「今日の会議への出席者数は、多い。」

 

この英文の直訳は「今日の会議に、
多くの出席者がいる」となりますが、
日本語として不自然なので「今日の会議
への出席者数は、多い。」としました。

 

3.(…への)付き添い、
世話、看護<on, upon>

 

attendanceの発音は、以下になります。

 

attendantの意味と使い方

attendantは形容詞で、
以下の意味があります。

 

1.(人が)(…の)付き添いの、
(困難、問題などが)(…に)伴う、
付随する<on, upon>

 

以下は、「…に付随する」という
意味のattendantを用いた例文です。

The problems attendant on[upon] pollution have to be improved.
「汚染に付随する問題は、改善されなければならない。」

 

2.(人が)出席の、参列の、居合わせた

 

attendantの発音は、以下になります。

 

※attendantには、名詞として
以下の意味もあります。

 

1.(新郎・新婦などの)
付き添い人、世話人、看護人

 

2.接客係、案内係、添乗員、
寝台車のボーイ<英>

 

以下は、「添乗員」という意味の
attendantを用いた例文です。

She is a flight attendant.
「彼女は、客室乗務員です。」

 

効率の良い英単語の覚え方

ここでは、attend・attender・
attendee・attendance・attendantの
違いと使い方について解説しましたが、

脳は関連した情報を一緒に覚えると
記憶しやすいことが分かっているので、

関連性のある英単語を一緒に覚えると
効率よく記憶することができます。

 

以下では、脳の特性に沿って効率よく
英単語を覚える方法を解説しています。

 

学んだ英単語を使って日記を書くと、
早く記憶することができます。

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