英語日記の書き方!脳科学的に効果的なコツを徹底解説

英語日記の書き方&お勧めフレーズ集

初心者が英語日記を書くことは、
英会話のスピーキングの上達に
簡単にできて非常に効果的です。

ただ、英語のフレーズを使って書いても
使ったフレーズをなかなか覚えられない
大人の方は多いのではないでしょうか?

 

それは、左脳が発達しきった大人の脳は
丸覚えができないからです。

12才位までは丸覚えができるので、
子供はフレーズを使って英語日記を書けば
使ったフレーズを覚えることができますが、
大人にとって効果的な書き方は違います

 

13才位で左脳が発達しきると
丸覚えができなくなる代わりに、
論理的に物事を理解して覚えます。

よって、大人は英語のフレーズを
丸覚えして英語日記を書くより、

英文法を使い英文を作って書くと
脳の特性に合っているので早く上達し、
ストレスなく続けることもできます

 

そこで、ここでは初心者でも簡単にでき、
脳科学的に大人の英会話上達に効果的な
英語日記の書き方
を解説します。

自分で書いた英語日記を確認するために
お勧めの方法も紹介します。

脳科学的な書き方のコツ

英語日記の書き方:リラックスする

まずは、英単語を覚えやすかったり
英語日記を続けやすくなったりする、
知っておくといい脳科学的なコツを
解説していきます。

 

英語日記にお勧めの内容

感情とセットで入ってきた情報は、
脳は1回で記憶することがあります。

これは、何か危ない目にあって
「怖い!」と感情が動いた時に、
その情報を1回で記憶しておかないと
同じ危険な目にあってしまうからです。

 

そこで、感情が動いた出来事だと
脳は少ない繰り返しで記憶するので、

感情が動いた出来事について書くと
英語日記で使った英単語やフレーズを
早く覚えることができます。

 

よって、嬉しかった、ワクワクしたなど、
できるだけ感情が動いた出来事について
英語日記を書くようにしましょう☆

 

英語日記を続けるために

英語日記の書き方を知ると、
最初はモチベーションが高いので
初日から英文をたくさん書きたくなる
方が多いと思います。

しかし、やる気があるからといって
最初から1日にたくさん英文を書くと
3日坊主で終わる可能性が高いです。

 

これは脳には急激な変化を嫌う
安定化指向という特性があるので、

今まで英語に触れていなかった方が
急にたくさんの英文を作ると脳が
ストレスを感じ英語に触れていない
元の状態に戻そうとするのです。

 

ダイエットで短期間で急激に痩せても、
元の体型に戻ってしまう方が多いのは
この脳の安定化指向の仕業です。

 

それでは、どうしたら確実な変化
を得ることができるのかと言うと、
以下の脳の特性に沿って行うことが
ポイントになります。

脳には可塑性(かそせい)といって
少しずつなら変化できる特性があるので、
脳がストレスを感じないように少しずつ
変化させることが大切です。

 

よって、効果的な英語日記の書き方
に加えて大切なのは続けることですが、
そのコツは3英文から始めることです。

 

そして、1日3英文書くことを
毎日続けられるようになったら、
1日5英文を書くというように
少しずつ増やしていきましょう。

 

また、無理して毎日続けるのではなく、
モチベーションが下がったらたまには
休むようにしましょう。

そうすれば無理なく続けることができ、
続けていれば自然に上達していきます。

 

効果を上げる3つのコツ

英単語を自然に覚えることができたり
英語日記を書く効果がさらにアップする
書き方のコツを3つ紹介します。

 

リラックスして脳波がα波の時、
脳はよいパフォーマンスをする
ということが分かっています。

よって、英語日記の書き方の
1つ目のポイントはリラックスして
書くということです。

 

逆に、力んで脳波がβ波の状態になると
脳のパフォーマンスは落ちてしまいます。

 

よって、英語日記を書く時にいきなり
英文をたくさん書こうとすると力が入り、

緊張して脳波がβ波になりやすいので
リラックスできるように最初は無理せず
3英文から始めることをお勧めします。

 

効果を上げる書き方2つ目のコツは、
新しい英単語は英語日記を書く時に
1週間使って書くということです。

 

脳に新しい情報を記憶するためには、
1ヶ月に平均7日(7回)のインプット
する必要があることが分かっています。

よって、分からない英単語があっても
1回で覚えられないのは当然なことです。

 

そこで、毎日英語で日記を書いていると、
知らない英単語が出てくると思いますが、

その日に1回で覚えようとするのではなく
新しい英単語は1週間繰り返し毎日使って
英語日記を書いてみましょう。

 

そうすると1ヶ月以内に7日繰り返すので、
自然に英単語を記憶できるようになります。

 

効果を上げる書き方3つ目のコツは、
書いた日記を音読することです。

 

音読すると黙読の時と比べて学習効果が
5~10倍に上がることが分かっており、

特に調べて新しい英単語を使った場合に
書いた英文を1日3回くらいでいいので
音読すると英単語を覚えやすくなります。

 

さらに、2つ目のコツで解説した通り、
脳は新しい情報を記憶するのに1ヵ月に
平均7日のインプットが必要なので、

新しい英単語を1週間使って日記を書き、
その英文を音読することでより効率よく
英単語を記憶することができます。

 

書いた英文を声に出して言うと、
実際に英語を話す時に使われる
口の周りの筋肉が使われるので、

効率よく英単語を覚えるだけでなく
スピーキングの上達にも効果的です。

 

それでは、次のパートでは実際に
例文を用いて英語日記の書き方を
解説していきます。

 

効果的な英語日記の書き方

英語日記の書き方:5文型を使う

 

左脳が発達しきっていない12才位
までの子供の脳は丸覚えができるので
英語のフレーズを丸覚えできますが、

13才位で左脳が発達しきると物事を
丸覚えすることができなくなります。

 

その代わり、13才以降は論理的に
物事を理解して覚えるようになるので、
英文法を理解し、論理的に組み立てて
英文を作る練習をすることが必要です。

よって、大人が英会話を習得するには
英文法の知識は必要です。

 

ただ、英文法といっても関係代名詞
のような難しい英文法は必要はなく、

日常英会話をマスターするために
英語日記を書くなら5文型を中心とした
簡単な英文法で十分です。

 

よく使う英語の形は3つ!

大人が英会話を習得するのに
英文法の理解が必要と言っても、

学校で勉強した関係代名詞や関係副詞、
仮定法といった難しい英文法ではなく、

日常英会話で英語を話すために必要な
英文法は以下の5文型です。

 

1.SV:I live in Japan.
2.SVC:I am a teacher.
3.SVO:I like dogs.
4.SVOO:I gave him a book.
5.SVOC:I made her happy.

S:主語 V:動詞 C:補語 O:目的語

 

英語の5文型について
詳しい解説が必要な方は、
以下を参考にして下さい。

参考書より分かりやすい文型の解説

 

5文型でも簡単ですがさらに言うと、
日常英会話で使う9割以上の英文が
以下の3つの形でできてしまいます。

1.SV:I live in Japan.
2.SVC:I am a teacher.
3.SVO:I like dogs.

 

これなら英語初心者の方でも、
できそう!と思って頂けるのでは
ないでしょうか?

ただ、この3つの形を使うために、
1つだけ意識すべきコツがあるので
例文を用いて以下に解説します。

 

英会話が上達する書き方

英語を話せるようになりたくて、
英語日記を書こうと思っている方も
多いと思います。

そこで、英語のスピーキングが
上達する英語日記の書き方のコツ
について解説します。

 

5文型を見て頂くと分かりますが、
英語は命令文などの特殊な文以外
主語+動詞で始まります。

 

そして、日本語環境で育った
日本人の大人が英語を話す時に、

まずは「私は~した」というように
日本語で英語の主語+動詞+~という
形に変換しやすい文を頭の中で作って、

英語の5文型に当てはめて組み立てて
英文を作るというステップになります。

 

なぜ、日本語で考えるステップが
必要になるのか?という理由は、

日本語環境で育った日本人の脳内には
日本語脳しかないので言いたいことを
英語で考えて英文を作って話すことが
できないからです。

 

日本語脳しかない日本人の大人は、

話す内容を日本語で考えて脳の中で
英語に変換して話す練習をしたほうが
早く英語を話せるようになります。

 

そして、考えた日本語を英語に変換して
話すという練習を繰り返しているうちに、

超高速で日本語から英語に変換して
言いたいことを言えるようになっていき
自然に英語が口から出るようになります。

 

ただ、初心者の方がこのステップで
いきなり話す練習をするのは大変なので、
日記を書く練習から始めるのはお勧めです。

そして、英語のスピーキング上達に
効果を得るために英語日記を書く時に
以下のことがポイントになります。

 

それは、瞬時に英語に変換しやすい
シンプルな日本語を考えることです。

これはどういうことなのか、
以下に例文を用いて解説します。

 

○例文1

例えば、以下の日本語を

「長崎には、たくさんの面白い
歴史的な場所があります。」

 

そのまま英語にすると
以下のようになります。

There are a lot of interesting historical places in Nagasaki.

 

書く時は考える時間があるので
この英文を作れると思いますが、
話す時に瞬時にこの文を作るのは
かなり難しいと思います。

実際に声に言ってみると分かりますが、
特にa lot of interesting historical places
という部分は言いにくいと思います。

 

そこで、日本語を以下のように
2つの文に分けます。

「長崎には、たくさんの
歴史的な場所があります。」

「それらは、面白いです。」

 

そうすると、以下のように
英語に変換しやすくなります。

There are a lot of historical places in Nagasaki.

They are interesting.

 

そして、このように英文を短く分けると、
上の長い英文より言いやすいと思います。

 

○例文2

もう一つ、例文を用いて解説します。

「長崎は、外国人が初めて来た場所です。」

 

この日本語を英語に変換すると、
以下のようになります。

Nagasaki is the place (where) foreigners came for the first time.

 

このようにそのまま英語にすると、
関係副詞を用いる必要があります。

書く時は時間があるのでいいですが、
話す時にこの英文を瞬時に作るのは
難易度が高いです。

英語日記の書き方:7回繰り返す

 

そこで、日本語を以下のようにします。

「外国人は、初めて長崎に来ました。」

 

そうすると、以下のように
英語に変換しやすくなります。

Foreigners came to Nagasaki for the first time.

 

この英文なら会話している時に、
瞬時に作って言えると思います。

特に、話の流れで長崎のことを
話していることが明らかな場合は、
この英文でも十分言いたいことが
伝わると思います。

 

ここで例文を用いて解説したように、
英語に変換しやすいように日本語を
変えたり、短くして分けたりすると、

会話している時に瞬時に英文を作って
言えるようになります。

 

英語のスピーキング上達に効果的なので、
大人で英語を話せるようになりたい方は
英語日記を書く時に意識してみて下さい。

それでは、例文を用いて5文型を使った
英語日記の書き方を以下で解説します。

 

英語日記の書き方の実例

ここからは、実際に例文を用いて
5文型を使った英語日記の書き方
について解説します。

 

日常会話で最もよく使われるので、

英語日記はまず過去形を使って
「今日~した」といったように
日常の出来事を書いてみましょう。

 

前のパートで、感情が動いた出来事
について書くことをお勧めしましたが、
今回は「嬉しかった」出来事について
英語日記を書いてみます。

 

例えば、以下のように日本語で
日常の出来事を表す文を考えて、

「私は、今日東京へ行きました。」
「そして、私は友達に会いました。」
「私は、嬉しかったです。」

 

以下のように英語に変換します。

I went to Tokyo today.
Then I met my friend.
I was glad.

 

英語日記を書く時に文型を
毎回分析する必要はありませんが、
ここでは書き方を理解して頂くために
上の例文の文型を解説します。

I went to Tokyo today.は、
S:I、V:wentの第1文型です。

 

Then I met my friend.は、
S:I、V:met、O:my friendの
第3文型です。

Thenは「それから」という接続詞で、
andは文頭に用いることができません。

 

I was glad.は、
S:I、V:was、C:gladの第2文型です。

 

そして、文型を見ると分かりますが、
日常英会話では第1文型・第2文型・
第3文型を用いることが多くなります。

よって、英語日記の書き方のコツは、
主に第1文型・第2文型・第3文型を
使って書くということです。

 

また、3つ目の英文はI was happyなど、
言い方は色々あるので一つの正解はなく
すでに自分が知っている英単語を使って
自由に英語日記を書きましょう!

 

過去形で英語日記をスラスラ書ける
ようになったら未来形や進行形など、
他の時制も使ってみましょう。

時制について復習したい方は、
以下を参考にして下さい。

参考書より分かりやすい時制の解説

 

英語日記の日付の書き方

英語日記を書く時に日付を入れると、
話す時に日付をスラスラ言えるように
なるのでお勧めです。

しかし、アメリカとイギリスなど国毎に
年月日の順番が違うことを知らない方も
多いのではないでしょうか?

 

そこで、日付の書き方に不安のある方は、
以下で英語の日付の書き方を例文付きで
解説していますので参考にして下さい。

 

脳科学的なポイントをおさえて、
英会話上達効果も得られる簡単な
英語日記の書き方を紹介しました。

この書き方で練習して頂くと、
半年たった頃にはみちがえるように
スラスラ英文を作れるようになるので、
ぜひ実践してみて下さい☆

 

最後にフレーズを使って書く

大人の脳は丸覚えができませんが、
脳はすでに記憶されている情報と
関連付けて新しい物事を記憶するので、

脳に英語の情報がある程度記憶されると
英語のフレーズもすでに記憶されている
英単語や英語表現と関連付けて新しい
フレーズも覚えることができます。

 

そして、5文型を使って1日3つ位
スラスラ英文を書けるようになったら、
ネイティブが使うようなフレーズも
使って英語日記を書いてみましょう。

 

しかし、初心者が自分でフレーズを使い
英語日記を書くのは大変だと思います。

そこで、以下では初心者がすぐに使える
簡単な英語のフレーズを紹介しているので
参考にして下さい。

 

英語日記をチェックする方法

最後に、自分で英語日記を書いた後、
英文が正しいかチェックするために
お勧めの方法を紹介します。

 

自分でチェックする方法

以下は私が使っている翻訳サイトで、
ボックスに日本語を入力してボタン
を押すと英語に変換してくれます。

また、Weblio翻訳では変換した英文を
ネイティブが音読した音声を聞けます。

Weblio翻訳

 

変な英語に変換された場合は
入力した日本語がおかしいので、
上のパートで解説したように日本語を
シンプルに変えて翻訳してみましょう。

5文型に当てはまる
シンプルな日本語を入力すると、
正しい英文に変換されやすくなるので
シンプルな英文を作る練習にもなります。

 

ネイティブに添削してもらう

次に、書いた英語日記が正しいか、
格安でネイティブに添削して貰える
サービスがあるので紹介します。

この添削サービスは申し込む前に
サイト上で見積もりを出せるので、
安心して利用することができます。

オンライン英語添削[アイディー]

 

その他、オンライン英会話の
レッスンを受けている場合は、

先生に英語日記の添削を依頼して
レッスン中に間違えた英文について
正しい言い回しを教えてもらうのも
お勧めのチェック方法です。

 

レッスンを予約する時に書いた
英語日記をボックスに入力して、
事前に添削依頼をすることができる
オンライン英会話もあります。

オンライン英会話はフィリピン人と
ネイティブ講師のものがありますが、
フィリピン人の英文法は適当なので
英語日記の添削はネイティブ講師に
依頼することをお勧めします。

 

そこで、私が使って安くて良かった
ネイティブ講師のオンライン英会話の
体験談を以下に紹介します。

 

以下では、私が今までに利用した
全てのオンライン英会話の体験談を
紹介しています。

オンライン英会話の体験談一覧

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