vast・wide・broadの意味の違いを例文を用いて解説

vast・wide・broadの違い

脳に関連した情報をセットで
入力すると記憶しやすいので、

ここでは似た意味を持っている
vast・wide・broadの違いと
使い方を例文を用いて解説します。

vastの意味と使い方

vastは幅や範囲がなく
「だだっ広い」ということを表し、
「広大な」という意味があります。

 

以下はvastを用いた例文ですが、

America is a vast country.
「アメリカは、広大な国です。」

アメリカがとにかく広い国である
ことを表しています。

 

wideの意味と使い方

次に、wideは両端など、
具体的な幅ががあって

「(幅・範囲が)広い」

という意味になります。

 

以下はwideを用いた例文ですが、

This is a wide river.
「これは、(幅が)広い川です。」

川には両端があるので広いと
言う場合にwideを用います。

 

また、道路も両端があるので、
以下のようにwideを用います。

That road is wide.
「あの道路は、広いです。」

 

下の例文を直訳すると、

He has wide experience.

「幅広い経験を持っている」
となりますが不自然なので、

「彼は、経験豊富です。」
と訳します。

 

broadの意味と使い方

最後に、broadは
さえぎるものがなく、

「範囲が広い(広々とした)」

という意味になります。

 

以下はbroadを用いた例文ですが、

She has a broad knowledge of English.
「彼女は、英語について幅広い知識を持っています。」

知識にはさえぎるものがないので
広いと言う時にbroadを用います。

 

a broad knowledge of ~ で、
「~についての幅広い知識」と
覚えておくと使う時に便利です。

 

また、下の例文を直訳すると、

He has broad shoulders.

「広い肩幅を持っている」
となりますが不自然なので、

「彼は、肩幅が広い。」と訳します。

 

人の肩幅は体型で変化し
具体的な幅はないので、

「~は肩幅が広い」と言う時は
wideではなくbroadを用い、

have broad shouldersとします。

 

今の肩幅を基準として
以下のように言う場合は、

「肩幅を広くする(広い肩幅を手に入れる)」

以下のようにwideを用いるようです。

get wider shoulders

 

wideとbroadの違い

例文を用いて解説した通り、

wideは道路のように両端があり
「幅が広い」と言う場合、

broadはさえぎるものがなくて
「幅が広い」と言う場合

に用いるという違いがあります。

 

まとめ

ここではwideとbroadの意味の
違いと使い方を解説しましたが、

脳は関連した情報を一緒に覚えると
記憶しやすいことが分かっているので、

類義語をまとめて覚えると効率よく
英単語を記憶することができます。

startとbeginの意味の違いと
使い方を例文を用いて解説