vast・wide・broadの違い!英語で広いの使い方を徹底解説

vast・wide・broadの違い

英語で「広い」を表す時に
用いられるvast・wide・broadは、
それぞれニュアンスが違います。

 

脳に関連した情報をセットで
入力すると記憶しやすいので、

ここでは似た意味を持っている
vast・wide・broadの違いと使い方
について例文を用いて解説します。

wideとbroadの違い

wideとbroadの違いと使い方

 

wideとbroadは「幅が広い」
という意味で用いられますが、

wideは道路のように両端があり
「幅が広い」という場合に用い、

broadはさえぎるものがなくて
「幅が広い」場合に用います。

 

それでは、以下に例文を用いて
wideとbroadの使い方について
さらに詳しくみていきます。

 

wideの例文と使い方

まず、wideは両端など、
具体的な幅ががあって

「(幅・範囲が)広い」

という意味になります。

 

以下はwideを用いた例文ですが、

This is a wide river.
「これは、(幅が)広い川です。」

川には両端があるので「広い」
を表す時にはwideを用います。

wideの例文と使い方

 

また、道路も両端があるので、
以下のようにwideを用います。

That road is wide.
「あの道路は、広いです。」

 

さらに、wideは経験の幅が広い
という場合にも用いられます。

 

以下は例文ですが、

He has wide experience.
「彼は、経験豊富です。」

「幅広い経験を持っている」という
直訳は不自然なので「経験豊富です」
と訳しました。

 

wideの発音は、以下になります。

 

broadの例文と使い方

broadはさえぎるものがなく、

「範囲が広い(広々とした)」

という意味になります。

 

以下はbroadを用いた例文ですが、

She has a broad knowledge of English.
「彼女は、英語について幅広い知識を持っています。」

知識にはさえぎるものがないので
広いと言う時にbroadを用います。

 

a broad knowledge of ~ で、
「~についての幅広い知識」と
覚えておくと使う時に便利です。

 

また、下の例文を直訳すると、

He has broad shoulders.

「広い肩幅を持っている」から
「彼は、肩幅が広い。」という
意味になります。

broadの例文と使い方

 

人の肩幅は体型で変化し
決まった両端はないので、

「~は肩幅が広い」と言う時は
一般的にhave broad shouldersと
broadを用います。

 

ただ、今の肩幅を基準として
以下のように言いたい場合は、

「肩幅を広くする」

以下のようにwideを用います。

get wider shoulders
「広い肩幅を手に入れる」

 

broadの発音は、以下になります。

 

vastとbroadの違い

vastは「広大な」という意味で、
幅や範囲がなく「だだっ広い」
ということを表します。

 

broadも幅や範囲のない
広さ(広い)を表しますが、
vastはbroadよりもっと広い
広大なという意味になります。

それでは、以下に例文を用いて
vastの使い方について解説します。

 

vastの例文と使い方

以下はvastを用いた例文ですが、

We saw a vast view there.
「私達は、そこで広大な景色を見た。」

幅がなく範囲が限られていない
広大な(だだっ広い)景色を見た
ということを表します。

vastの例文と使い方

 

以下のvastを用いた例文は、

America is a vast country.
「アメリカは、広大な国です。」

アメリカがとにかく広い国である
ということを表しています。

 

vastの発音は、以下になります。

 

面積が広いを表す英単語

以下では、面積が広いという場合に
用いる英単語を紹介します。

 

largeの例文と使い方

以下はlargeを用いた例文ですが、

The room is large.
「この部屋は、広い。」

その部屋の面積が「広い」という
ことを表します。

 

largeの発音は、以下になります。

 

spaciousの例文と使い方

spaciousは、広々としている
という意味になります。

 

以下はspaciousを用いた例文ですが、

The room is spacious.
「この部屋は、広い。」

その部屋が「広々としている」と
感じていることを表します。

 

largeは面積をみて客観的に広い、
spaciousは主観的・感覚的に広い
という場合に用いられます。

 

spaciousの発音は、以下になります。

 

効率の良い英単語の覚え方

ここでは、vast・wide・broad・
large・spaciousの違いと使い方
について解説しましたが、

脳は関連した情報を一緒に覚えると
記憶しやすいことが分かっているので、

類義語をまとめて覚えると効率よく
英単語を記憶することができます。

 

以下では、脳の特性に沿って効率よく
英単語を覚える方法を解説しています。

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