divide・separate・share・splitの違いを例文を用いて解説

divide・separate・share・splitの違い

脳に関連した情報をセットで
入力すると記憶しやすいので、

ここでは似た意味を持っている
divide・separate・share・splitの違い
について例文を用いて解説します。

divideの意味と例文

divide、separate、shareは
それぞれ「分ける」という
意味を持っていますが、
以下のような違いがあります。

divideの使い方

 

divideは寸法や基準を明確にして
1つの物やグループを「分ける」、
「分割する」という意味になります。

 

例えば以下のdivideを用いた例文は、

We divided this floor into five rooms.
「私達は、このフロアを5つの部屋に分けました。」

しっかり寸法を測って
フロアを5つの部屋に分けた
という感じになります。

 

また、以下のdivideを用いた例文は、

We’d like to divide this large group into two groups.
「私達は、この大きいグループを2つのグループに分けたい。」

1つのグループの人数など、
基準を明確にして2つのグループに
分けるということを表します。

 

separateの意味と例文

separateは、2つ以上の物が
混ざっている物を「分ける」、
「分離する」という意味です。

「分ける」という意味で、
一般的なのがseparateになります。

 

以下はseparateを用いた例文ですが、

A wall separates the room.
「(一つの)壁が、その部屋を分けている。」

その部屋が一つの壁によって
均等に分けられていることを
表しています。

 

以下の例文は、

She separated from her husband.
「彼女は、彼の夫と別れました。」

夫婦は男性と女性という2つ
が混ざっているものと考えて、

それを分けるという意味から
夫婦が「別れた」となります。

 

shareの意味と例文

shareは持っている物を分け与えたり
複数人で均等に分けるという意味から、

「(食物・財産などを)均等に分ける」
「(利害・感情・情報などを)公平に分かち合う」

という意味があります。

shareの使い方

 

以下はshareを用いた例文ですが、

I shared an apple with two younger brother.
「私は、1つのりんごを2人の弟と分けました。」

自分が持っている1つのりんごを
3等分して2人の弟と均等に分けた
という状況を表しています。

 

家事を分担しているという時も、
以下のようにshareを用います。

She and I shared the housework.
「彼女と私は、家事を分担しています。」

この英文は、家事を均等に分けて
行っているということを表します。

 

海外では「ルームシェア」
という言葉がありますが、

これも部屋を均等に分けて使う
という意味があります。

 

以下は、例文です。

We share the room.
「私達は、その部屋をシェアしています。」

 

splitの意味と例文

splitにも「分ける」
という意味がありますが、

「(物がある線によって)裂ける」
「(1つの物が割れて2つに)分かれる」

という意味があることから
物やグループをある線で分ける
というイメージになります。

 

以下はshareを用いた例文ですが、

I split the watermelon with a knife.
「私は、ナイフでそのスイカを割りました。」

ナイフを使ってスイカを真っ二つに
割ったということを表します。

 

他には、split the billと言うと、
bill「勘定」を割るというイメージから
「割り勘にする」という意味になります。

よく用いられるのは以下の表現です。

Let’s split the bill.
「割り勘にしましょう。」

 

効率の良い英単語の覚え方

「分ける」という意味を持つ
divide、separate、share、split
を例文を用いて解説しましたが、

脳は複数の情報を関連付けて
覚えると記憶しやすいので、

このように似た意味を持つ
類義語をセットで覚えると
記憶しやすいのでお勧めです。

 

以下では、脳の特性に沿って効率よく
英単語を覚える方法を解説しています。