正確なを英語で!exact・precise・accurate・correctの違い

exact・precise・accurate・correctの違い

英語で「正確な」を表す
exact・precise・accurate・correctは、
それぞれ使い方が違います。

 

脳に関連した情報をセットで
入力すると記憶しやすいので、

ここでは似た意味を持っている
exact・precise・accurate・correctの違い
と使い方について例文を用いて解説します。

exactとpreciseの違い

exactは、 時間や数量などを計って
きっかり・ちょうどという意味での
「正確な」ということを表します。

また、行為・描写・知識などが、
誤りがなくて「正確な」「 精密な」
という意味もあります。

 

preciseもexactと同じく「正確な」
という意味を持っていますが、
長さなどが寸分違わないという意味で
exactよりも正確なことを表します。 

preciseは、わずかな誤差も許さない
正確さを表す時に用いられます。

exactとpreciseの違い

 

それでは、以下に例文を用いて
exactとpreciseの違いと使い方
について詳しくみていきます。

 

exactの例文と使い方

以下はexactを用いた例文ですが、

I’ll tell them the exact time of the meeting.
「私は、彼らに会議の(始まる)
正確な時間をお伝えします。」

極端な話1分も違うことなく
会議が始まる正確な時間を伝える
つもりであることを表します。

 

普通に会議の時間を伝える
という場合は、以下のように
exactを付ける必要はありません。

I’ll tell them the time of the meeting.
「私は、彼らに会議の(始まる)
時間をお伝えします。」

 

exactは、以下のように描写などが
正確なということをも表します。

Please prepare 10 exact copies of this document for the meeting.
「その会議のために、この資料の正確な
写しを10部用意しておいて下さい。」

 

exactの発音は、以下になります。

 

preciseの例文と使い方

以下はpreciseを用いた例文ですが、

I told him a precise measurement of my jacket.
「私は、彼にジャケットの正確な寸法を伝えた。」

オーダーメードのジャケットを
作ってもらうために正確な寸法を
伝えたということを表します。

 

preciseを用いると、
1ミリも違わずというように
exactより正確な感じになります。

 

説明や描写が細部まで正確な
という場合も、以下のように
preciseが用いられます。

His description of the accident was precise.
「その事故の彼の描写は、(細部まで)正確でした。」

 

この例文は、彼が鮮明に覚えていて、
その事故についての描写が細部まで
極めて正確だったことを表します。

 

preciseの発音は、以下になります。

 

exactとaccurateの違い

accurateは、誤りがないという
意味での「正確な」を表します。

exactとaccurateの違い

 

exactが時間や数量を“細部まで測り”
正確なという意味であるのに対し、

accurateは“注意を払って慎重に”
判断や測定をした結果、誤りがない
という意味での正確さを表します。

 

そして、“細部まで”という意味を含む
exactのほうがaccurateより「正確な」
という意味が強いようです。

 

ここまでの解説をまとめると、
exact・precise・accurateの正確さは
以下のように右にいく程強くなります。

accurate<exact<precise

 

それでは、以下に例文を用いて
accurateの使い方をみてみます。

 

accurateの例文と使い方

以下はaccurateを用いた例文ですが、

The result of the measurement is accurate.
「その測定の結果は、正確です。」

注意を払って慎重に測定したので
その結果が正確なことを表します。

 

また、accurateは以下のように
判断に誤りがなく正確な場合にも
用いられます。

His judgment is always accurate.
「彼の判断は、いつも的確です。」

 

accurateの発音は、以下になります。

 

correctとaccurateの違い

correctは「正しい」という意味から、
基準に合っていて間違いのないという
意味での「正確な」ことを表します。

accurateは、“注意を払って慎重に”
判断した結果、的確であるという
意味での「正確な」ことを表します。

 

accurate慎重さからくる「正確な」、
correctは正しさからくる「正確な」
というニュアンスの違いがあります。

それでは、以下に例文を用いて
accurateとの違いと合わせてcorrect
の使い方についてみてみます。

 

correctの例文と使い方

以下はcorrectを用いた例文ですが、

His judgment is always correct.
「彼の判断は、いつも正しいです。」

彼の判断がいつも基準に合っていて
間違いがないということを表します。

 

これに対し、accurateを用いると、

His judgment is always accurate.
「彼の判断は、いつも的確です。」

注意を払って慎重に判断する結果、
的確であることを表します。

 

accurateよりcorrectを用いたほうが、
正しいという感じが強くなります。

 

correctの発音は、以下になります。

 

効率の良い英単語の覚え方

ここでは、exact・precise・
accurate・correctの違いと
使い方について解説しましたが、

脳は関連した情報を一緒に覚えると
記憶しやすいことが分かっているので、

類義語をまとめて覚えると効率よく
英単語を記憶することができます。

 

以下では、脳の特性に沿って効率よく
英単語を覚える方法を解説しています。

 

学んだ英単語を使って日記を書くと、
早く記憶することができます。

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