pay・wage・salary・incomeの違い!英語で給料の使い方

pay・wage・salary・incomeの違い

英語で「給料」「収入」を表す
pay・wage・salary・incomeには、
以下のような違いがあります。

  • wage:1時間や1日当たりの「賃金」
  • salary:毎年・毎月支払われる「給料」
  • income:賃金や給料以外も含む「収入」
  • pay:wageやsalaryよりカジュアルな感じで「給料」「賃金」

 

脳に関連した情報をセットで
入力すると記憶しやすい
ので、

ここでは似た意味を持っている
pay・wage・salary・income
の違いと使い方
について例文を
用いて解説します。

 

また、「謝礼」「報酬」という意味の
feeとearningsについても解説します。

pay・wage・salaryの違い

wageは、1時間や1日、
1週間当たりの賃金を表し、

「時給」「日給」「週給」
といった意味で用いられます。

 

salaryは、従業員やスタッフに
毎年・毎月支払われる決まった
額の「給料」を表します。

 

payは「給料」「賃金」という意味で、
wageやsalaryよりカジュアルな感じで
wageとsalaryの代わりに用いられます。

wage・salary・incomeの違い

 

wageとsalaryの発音は、
それぞれ以下になります。

・wage

・salary

 

それでは、以下に例文を用いて
pay・wage・salaryの違いと使い方
について詳しくみていきます。

 

wageの例文と使い方

以下はwageを用いた例文ですが、

His wage is low.
「彼の賃金は、低いです。」

1時間、1日、1週間当たりに
支払われる給料を表します。

 

時給、日給、週給と言う場合は、
それぞれ以下のようになります。

My hourly wage is 1000 yen.
「私の時給は、1000円です。」

The daily wage of the work is high.
「その仕事の、日給は高い。」

Our weekly wages will be paid next week.
「私達の週給は、来週支払われるだろう。」

 

salaryの例文と使い方

以下はsalaryを用いた例文ですが、

His salary is one million dollars a year.
「彼の給料は、1年につき100万ドルです。」
=「彼の1年間の給料は、100万ドルです。」

1年間で100万ドルの給料が決まって
彼に支払われることを表します。

 

海外での給料は年間で支払われる
額が用いられることも多いですが、
日本で給料と言うと毎月支払われる
額が用いられることが多いです。

In Japan, our salary is paid every month.
「日本で、私達の給料は毎月支払われます。」

 

「給料が上がった」と言う場合は、
salaryは用いず、以下のように言います。

I got a raise.「給料が上がった。」

 

「私の給料が増えた」という意味から、
以下のように言うこともできます。

My salary increased.
「給料が上がった。」

 

逆に、「給料が下がった」は、
以下のように言います。

My salary went down.
「給料が下がった。」

 

「私の給料が減った」という意味から、
以下のように言うこともできます。

My salary decreased.
「給料が下がった。」

 

以下では、「減る」という意味を持つ
reduce・decrease・declineの違いと
使い方について解説しています。

 

payの例文と使い方

そして、payはwageやsalaryの
代わりに用いることができます。

 

よって、これまでにwageとsalaryの
解説のところで紹介した以下の例文は、

His wage is low.

My salary went down.

 

wageとsalaryの代わりにpayを用いて
以下のように表すこともできます。

His pay is low.
「彼の賃金は、低いです。」

My pay went down.
「給料が下がった。」

 

payは、wageやsalaryより
カジュアルな感じになり、
「給料」を意味する最も
一般的な言葉で、口語的です。

 

そして、wagesは時間・日・週など、
比較的短期の肉体労働の量に応じて
支払われる賃金を表します。

 salaryは、知的な仕事をする人に
固定的に支払われる給料を表します。

 

その他、以下もpayを用いた例文です。

He pay is pretty high.
「彼の給料は、非常に高い。」

I got a payslip today.
私は今日、給料明細を受け取った。」

My payday is the last day of every month.
「私の給料日は、毎月(の)最終日です。」

Her take-home pay is low.
「彼女の手取りは、低い。」

 

pay、payslip、paydayの発音は、
それぞれ以下になります。

 

wage・salary・incomeの違い

wageとsalaryが労働や仕事に
対する給料を表すのに対して、

incomeは「収入」という意味で
友達に物を売って得たお金など、
給料以外の収入も含みます。

payの意味と使い方

 

incomeの発音は、以下になります。

 

それでは、以下に例文を用いて
wage・salaryとの違いと合わせて
incomeの使い方をみてみます。

 

incomeの例文と使い方

以下はincomeを用いた例文ですが、

My total income this year is 8 million yen.
「私の今年の総収入は、800万円です。」

incomeを用いると給料以外から得た
お金も含めた全ての収入を表します。

 

これに対し、salaryを用いると、

My salary this year is 8 million yen.
「私の今年の給料は、800万円です。」

仕事をした対価として会社や雇用主から
支払われる給料を表します。

 

wageは、時給、日給、週給など、
労働者に支払われる賃金を表しますが
良くないイメージもあることから、

wageの代わりにincomeを用いる人も
多いようです。

 

feeの意味と使い方

feeは、医師・弁護士・芸術家など
の仕事に対してそのつど支払われる
「謝礼」という意味です。

 

以下は、feeを用いた例文です。

I paid the layer(for)the fee.
「彼女は、その弁護士に謝礼を支払った。」

 

feeの発音は、以下になります。

 

earningsの意味と使い方

earningsは、「稼ぎ」「所得」
という意味です。

 

以下は、earningsを用いた例文です。

My husband’s earnings is higher than mine.
「私の夫の稼ぎは、私より高い(多い)。」

How much is the average earnings in Japan?
「日本で、平均所得はいくらですか。」

 

earningsの発音は、以下になります。

 

効率の良い英単語の覚え方

ここでは、pay・wage・salary・
income・fee・earningsの違いと
使い方について解説しましたが、

脳は関連した情報を一緒に覚えると
記憶しやすいことが分かっているので、

類義語をまとめて覚えると効率よく
英単語を記憶することができます。

 

以下では、脳の特性に沿って効率よく
英単語を覚える方法を解説しています。

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