studyとlearn・learningとeducationの違いを例文を用いて解説

studyとlearn・learningとeducationの違い

脳に関連した情報をセットで
入力すると記憶しやすいので、

ここでは似た意味を持っている
studyとlearn・learningとeducation
の違いと使い方について例文を
用いて解説します。

studyとlearnの違い

studyとlearnの違い

 

studyは「勉強する」、
learnは「学ぶ」という意味で
この2つの意味は似ていますが、

studyは単に勉強するだけを表し、

learnは何かを勉強した結果、
その学んだことを習得したことまで
意味に含みます。

 

これより、studyは机に向かって
カリカリ勉強するという感じになり、

learnは習得すために練習したりして
学ぶというニュアンスになります。

 

studyは学ぶ過程に焦点があり、
learnは学んだ結果に焦点がある
という違いもあります。

それでは、studyとlearnの使い方を
例文を用いて以下に解説します。

 

studyとlearnの例文と使い方

以下のようにstudyを用いると、

I studied English for two years.
「私は、2年間英語を勉強しました。」

2年間英語を勉強した
という事実を伝えているだけで、
実際に英語を習得したかは分かりません。

 

これに対し、
以下のようにlearnを用いると、

I learned English for two years.
「私は、2年間英語を学びました。」

2年間学んで英語を習得した
ことまでを表します。

studyとlearnの例文と使い方

 

よって、勉強したけど英語を話せないと
言う時は以下のようにstudyを用います。

I studied English for two years, 
but (I) can’t speak it.
「私は2年間英語を勉強したけど、
(私はそれを)話せません。」

繰り返しになるので、butの後ろの
Iは省略されることが多いです。

 

learnは習得したことを表すので、
このケースでは以下のように
learnを用いることはできません。

×I learned English for two years, 
but (I) can’t speak it.

 

また、学校で勉強する場合は、
英語を習得するためというより
義務で勉強しているだけなので
以下のようにstudyを用います。

We study English at school every day.
「私達は、毎日学校で英語を勉強します。」

 

これに対し、お金を払って
英会話学校へ通ったりする場合は、
習得するために学ぶことになるので
以下のようにlearnを用います。

He learns English at an English conversation school.
「彼は、英会話学校で英語を学んでいます。」

 

英語以外にも、
料理教室やテニススクールなど、

習い事でスクールに通う場合は、
習得するために学ぶことになるので
以下のようにlearnを用います。

She learns how to cook.
「彼女は、料理のやり方を学んでいます。」

She learns how to play tennis.
「彼女は、テニスのやり方を学んでいます。」

 

learningとeducationの違い

learningとeducationの違い

 

educationは「教育」という意味で、
学校の教育を表します。

例えば、education system
「教育システム」と言うと、
学校の教育システムを指します。

 

educationに対し、
learningはlearnの動名詞の形で、

「学ぶこと」という意味から
「学習」という意味もあり、

学校以外の場で自分の学びたい
ことを学ぶ学習を表します。

 

「生涯学習」と言う場合は
lifelong learningを用いますが、

学校教育を終えた後も学び続けること
を表すのでlearningを用います。

 

効率の良い英単語の覚え方

ここでは、studyとlearn・
learningとeducationの意味の違いと
使い方についてを解説しましたが、

脳は関連した情報を一緒に覚えると
記憶しやすいことが分かっているので、

類義語をまとめて覚えると効率よく
英単語を記憶することができます。

 

以下では、脳の特性に沿って効率よく
英単語を覚える方法を解説しています。