英単語帳が難しい方必見!単語帳を使わない英単語の覚え方

英単語帳を使わない英単語の覚え方

英単語帳で英単語を覚えることが
難しい
と感じる13才以上の方は、
多いのではないでしょうか?

それは、脳の特性に沿っていない
ことが原因
です。

そこで、以下で脳科学的な観点から
英単語帳で英単語を暗記することが
難しい理由と、英単語帳を使わない
英単語の覚え方を紹介します

英単語帳が難しい理由

13才以上になると英単語帳で
英単語を覚えることが難しい
のは、
以下の理由からです。

英単語帳で覚えることが難しい理由

 

まず、右脳しか動いていない
3才位までは聞き流して言葉を
覚えていきます。

私達も赤ちゃんの時に、
両親が話している言葉や
テレビなどから聞こえてくる
言葉を聞き流して覚えます。

 

そして、左脳が発達し始める
4才位から12才位までは丸覚えで
言葉を覚えます。

小学生の時に、呪文のように
唱えているだけで九九を覚えたり、
国語の授業で本読みをして日本語を
覚えてしまうのはこのためです。

 

しかし、左脳が発達しきる13才位で
丸覚えができなくなります。

そのため、中学生になると英単語帳で
英単語を覚えることが難しいと感じる

ようになるのです。

 

左脳が発達しきる13才位からは、
論理的に理解してから物事を覚える

ようになります。

そこで、脳の特性を上手く使って
丸覚えではない英単語の覚え方を
する必要があります。

 

英単語帳を使わない覚え方

これまで解説してきたように、
丸覚えが難しい13位からは
英単語帳で丸覚えする英単語の覚え方は
脳の特性に反しているため大変
です。

そこで、ここでは英単語帳を使わない
効果的な英単語の覚え方を紹介します。

英単語帳を使わない英単語の覚え方

 

まずは、効率よく英単語を覚えるための
脳の特性について解説していきます。

 

感情とセットでインプット

感情とセットで入ってきた情報は、
脳は1回で記憶することがあります。

 

これは、危ない目にあって「怖い」
「危ない」と感情が動いた時に、

その情報を1回で記憶しておかないと
繰り返し同じ危ない目にあってしまう

可能性があるからです。

 

このように、命を守るために
備わっている脳の特性なので、
これは非常に強力です。

よって、英単語を覚える時も
この脳の特性を上手く利用すると
早く記憶することができます。

 

そのために、自分が楽しいと感じる
題材を使って英単語を覚える
ことが
コツになります。

例えば、好きな漫画の英語版を読む、
好きなアニメの英語版を観たりすると
「楽しい」「面白い」と感情が動くので、
出てきた英単語も覚えやすくなります。

 

情報を関連づけてインプット

次に、脳は複数の情報を関連づけて
記憶するという特性があります。

 

よって、英単語帳だと英単語と
意味だけを結び付けて覚えるので
関連情報が少なく覚えられませんが、

漫画を読んだり、アニメを観ると
英単語と絵や映像、ストーリーを
関連づけてインプットされる
ので
英単語を覚えやすくなります。

 

そこで、自分が楽しいと感じる
漫画やアニメの英語版を使った、
英単語の覚え方はお勧めです。

 

英単語が難しいものは避ける

楽しい、面白いと感じる題材でも、
使われている英単語が難しいと感じる
ものは使わないようにしましょう。

 

これは「痛みを避けて快楽を得る」
という行動原理が備わっているので、

難しいと感じて脳が不快になると
痛みになり続けるのが嫌になって

しまうからです。

 

よって、使われている英単語が難しい
法廷や科学関係の映画やドラマなどは、
ストーリーが楽しくても初心者の方が
使うことをお勧めしません

自分の英語力やレベルにあっていて、
楽しいと感じる題材がお勧めです。

 

以下では、英単語を覚えながら
英語のリスニングとスピーキングを
上達させる練習方法と題材の選び方
について詳しく解説しています。

 

効果的な英単語帳の覚え方

13才以上は英単語帳を使わない
覚え方をしたほうが効率的ですが、

学校のテストなどで、どうしても
英単語帳を使わないといけない方も
いると思います。

英単語帳を使った効果的な英単語の覚え方

 

そこで、以下に英単語帳を使って
覚える場合のコツ
をご紹介します。

 

まず、英単語帳は関連性のない
英単語がランダムに並んでいるので、

覚えなければならない範囲の英単語を
できるだけ関連性のある英単語ごとに
グループ分けしていきます

 

その時に、ノートに書くようにすると、
左脳と右脳がバランスよく使われるため
より英単語を覚えやすくなります

これは、書くという作業をすることで、
右脳と左脳の間で情報の伝達がされて
右脳と左脳を繋ぐ脳梁(のうりょう)
という部位が使われるからです。

 

声に出しても脳梁が使われるので、
音読すると黙読の時と比べて学習効果が
5倍から10倍になる
と言われています。

よって、書いた後、その英単語を
音読するとさらに効果的です。

 

ここまでお伝えしたことを実践すると
かなり覚えやすくなると思いますが、
できそうならもう一つ、以下も行うと
さらに効率よく覚えることができます。

 

それは、感情と組み合わせるを利用し、
グループ化した関連性のある英単語を
使って面白い英文を作ること
です。

 

例えば、グループ化した英単語が
dogやcat、pigなどの動物関係なら、
以下のようなありえなくて「ぷっ」と
吹いてしまうような英文を作ります。

The dog ate the cat on a pig.
「その犬は、豚の上でその猫を食べた。」

 

この時のポイントは、記憶するために
できるだけ大きく感情を動かしたいので、
ありえない位おかしな文を作ること
です。

記憶術でも推奨されている覚え方なので、
余裕があったらぜひ試してみて下さい。

 

学校のテストや資格試験のために
一夜漬けで英単語を覚えようとする
学生の方はたくさんいると思いますが、

一夜漬けで覚える時のコツについて
以下で詳しく解説しています。

毎日5分英文法!無料レポート

主要英文法の解説を27ページにまとめた
無料レポートの詳細はこちら

毎日5分英文法の無料レポート