fire・dismiss・lay off・dischargeの違いを例文を用いて解説

fire・dismiss・lay off・dischargeの違い

脳に関連した情報をセットで
入力すると記憶しやすいので、

ここでは似た意味を持っている
fire・dismiss・lay off・discharge
の違いと使い方を解説します。

fire・dismiss・lay offの違い

fire、dismiss、lay offは
3つとも「解雇する」という
似た意味を持っていますが、

それぞれ少しニュアンスに
違いがあります。

 

fireの意味と使い方

fireは永久的に「解雇する」
という意味です。

 

以下はfireを用いた例文ですが、

I got fired.
「私は、解雇されました。」

永久的に解雇されたことを表します。

 

そして、fireは「首にする」と
少しきつい意味にもなります。

 

例えば、上司が感情的になって
部下に「おまえを首にする。」
という場合には、fireを用いて
以下のようになります。

I’ll fire you.

 

理由を付けたい場合は

fire O for ~(理由)

という形で、

「Oを~という理由で解雇する」

という意味になります。

 

例えば彼の態度が悪くて
解雇された場合に英文は、
以下のようになります。

The company fired him for his bad attitude.
「その会社は、悪い態度が理由で彼を解雇しました。」

 

dismissの意味と使い方

dismissは、何か理由があって
「解雇する」という意味です。

fireは「首にする」と
きつい意味になりますが、
dismissは中立的に手続きをふんで
解雇するというニュアンスです。

 

よく用いられる使い方は、

dismiss O from 役職

という形で、

「Oを役職から解雇する」

という意味になります。

 

以下はdismissを用いた例文ですが、

He was dismissed from the post.
「彼は、そのポストを解雇された。」

会社が一方的に首にしたのではなく、
何か正当な理由があって役職から
解雇されたことを表します。

 

fireはカジュアルな感じ、
dismissはフォーマルな感じという
捉え方もできます。

 

lay offの意味と使い方

lay offは、一時的に「解雇する」
という意味になります。

 

以下はlay offを用いた例文ですが、

The company laid off some employees.
「その会社は、数名の従業員を一時解雇した。」

業績の悪化などによる
一時的な解雇を表し、
業績が良くなったら再雇用する
可能性があります。

 

永久的に解雇する場合でも
lay offが用いられることがありますが、
一時的に解雇する場合には基本的に
lay offを用います。

英語で「一時解雇」という名詞は、
layoffとスペースなしになります。

 

dischargeはあまり用いられない

dischargeにも「~を解雇する」
という意味がありますが、

TOEIC試験などでたまに見かける程度で
特に口語ではあまり用いられません。

 

dischargeは「発射する」や
「排出する」という意味で、
用いられることが多いです。

よって、「解雇する」という意味は、
fire、dismiss、lay offを覚えて使える
ようにしておけば大丈夫です。

 

まとめ

ここでは「解雇する」という
意味を持つfire・dismiss・lay off・
dischargeについて解説しましたが、

脳に関連した情報をセットで
入力すると記憶しやすいので、

このように類義語をまとめて
覚えると効率よく英単語を記憶
することができお勧めです。

hire・employ・recruit・engage
の意味の違いと使い方